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項目 内容
ID J0800803
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1710/04/07
和暦 宝永七年三月九日
綱文 宝永七年三月九日(一七一〇・四・七)鳥取・姫路・宮津
書名 〔(奥平藩)日記〕○宮津
本文
[未校訂]一同九日 朝ゟ辰之刻迄天気好、同下刻ゟ曇時々雨降、申
ノ刻ゟ雨不止降 同下刻地震早速止
(中略)
一同日 内馬場御矢倉御破損有之候ニ付内馬場へ御普請小
屋建させ申候由
出典 新収日本地震史料 第3巻
ページ 87
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 宮津【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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