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項目 内容
ID J0700160
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1703/12/31
和暦 元禄十六年十一月二十三日
綱文 元禄十六年十一月二十三日(一七〇三・一二・三一)〔関東〕
書名 〔元禄拾六年田畑地震崩道筋帳〕○鎌倉
本文
[未校訂]元禄拾六年未十一月十三日
(マゝ)地震崩道筋覚
□町通り
上田カ拾壱間廿六間 吉右衛門
三尺通リ上ノ町
取米六歩
十三歩中田拾壱間 五右衛門
弐尺通り
取米四歩
中田弐拾六間十壱間 吉右衛門
弐尺通り
取米九四歩
中田弐拾八九間 吉右衛門
弐尺通り
九部
(歩)取米拾部
(歩)中田四間壱尺 三郎兵衛
弐間通り
壱部
取米弐部
(歩)志も田ゟ
中田四拾四間弐十弐間 平左衛門
弐尺通り
七部
(歩)取米拾四部
(歩)上廿壱間弐尺 同人
中田弐拾四間七部(歩)
 太右衛門
弐尺通り
取米カ八歩
方岡
中田九間十壱間三尺 佐次兵衛
同断
取米三歩
中田拾三間 伝左衛門
同断
取米四歩
中田弐拾間壱間壱尺 平左衛門
同断
取米六七歩
中田拾四間 半兵衛
同断
取米五歩
中田拾弐間 平兵衛
同断
取米五四歩
中田六間 権右衛門
同断
取米弐部
(歩)中田五間 八兵衛
同断
取米弐部
壱(歩)中田六間 起兵衛
同断
取米弐部
(歩)中田拾七間 九郎右衛門
同断
取米□□
中田□間 勘右衛門
同断
取米三部
(歩)中田拾五
四間 七郎右衛門
同断
取米五部
(歩)中田三拾間廿九間 三左衛門
同断
取米拾九歩
中田拾五間 与兵衛
同断
取米五歩
上田拾間 与五左衛門
三尺通り
取米五歩
上田三拾間廿九間 伊右衛門
三尺通り
取米拾五部
四(歩)辻
上田拾五間三十間三尺 同人
壱尺通り
取カ米三部
五(歩)中田拾五間三尺 起兵衛
壱尺通り
取米三歩
笹田
中田四拾間三十六間 起右衛門
四尺カ通り
取米弐拾七部
四(歩)同
上田三拾弐七間 七郎右衛門
四尺通り
取米十弐部
四(歩)池田
中田三拾八間 九左衛門
四尺通り
取米廿五歩
□□崎
中田五拾七間三拾五間 与五左衛門
取米廿三歩
中田弐拾間 伊右衛門
四尺通り
取米拾五部
三(歩)上田弐拾三間 舛右衛門
四尺通り
取米十五歩
上田弐拾七八間 市兵衛
四尺通り
取米拾八部
(歩)上田拾八間 庄兵衛
三尺通り
取米九部
(歩)上田拾八間半 長左衛門
三尺通り
取米九部
(歩)上田拾四間三尺 権右衛門
□八間□分□弐入三尺通り
□六部(歩)□□□□
上田拾四五間 宝積院
三尺通り
取米八部
上田弐拾八間 九左衛門
三尺通り
取米拾四部
(歩)辻
中田三拾弐間 九郎右衛門
三尺通り
取米拾七部
六(歩)辻迄
中田弐拾弐間 六右衛門
三尺通り
取米拾弐部
壱(歩)内田
上田拾弐間 源左衛門
弐尺通り
取米四部(歩)志モ田
下六間弐尺通 利左衛門
弐部
(歩)池下
下田六間 三左衛門
弐尺通り
取米弐部
(歩)下田ノ内
中畑拾六間三尺 同人
弐尺通リ
取米
上田合八拾弐間四尺通り
取米壱セ廿五歩
上田合百七拾間九間五尺
三尺通り
取米弐セ廿九歩
前田
上田拾五間三尺 伊右衛門
壱尺通り
取米三部
(歩)内田
上田拾弐間弐尺通 浜カ右衛門
中田百五拾五間 四尺通り
取米三セ十三歩
中田五拾七間 三尺通り
取米廿九部
(歩)中三百九間半 弐尺通り
取米三セ十四歩
中拾五間三尺弐拾八 間喜カ兵カ衛
カ壱尺通り
取米四部
(歩)下六間 三左衛門
弐尺通り
取米弐部
(歩)〆壱反壱セ廿四歩
上田合四畝拾六歩
廿五部
(歩)石六斗四舛八合弐夕
壱合弐夕
□□廿四歩
中田合八畝歩
石九斗六舛八斗壱舛六合
下田弐歩
四歩石六合三舛弐合
三口合壱反弐畝□六部
(歩)〆五斗九合弐夕
石壱石六斗三舛四合弐夕
畑道ニ成覚
八反同拾場
下畑弐拾五間 長次郎
弐間通り
取米壱反弐セ廿五部
(歩)石壱斗舛三合三夕弐才
岸大野口道ニ成 壱間通り
下畑四拾間七間 賀兵衛
カ弐間通り
取米弐セ十弐部
壱セ十七歩(歩)岸新道ニ成分六舛弐合六夕四才
下畑六間五十弐間 甚左衛門
壱間三尺
取米九間
廿六間石三舛六合四夕
□所(同カ)中畑拾四間三十間 七右衛門分
壱間三尺
取米廿壱歩十五歩三舛五合
同所
下畑拾間壱間六三尺 六右衛門
壱六間三尺
三尺取米十三部八部(歩)(歩) 石壱舛六合四□
(タカ)同通り
下畑五間六間三尺 九郎右衛門
三部(歩)壱間通リ
取米七部(歩)四合六尺
志も田隣地
中畑拾六間壱尺 三左衛門
弐尺通り
取米六部
(歩)五部
(歩)壱舛壱合六夕六才
下畑八間三尺四歩 甚左衛門

〆六セ廿七歩
石弐斗七舛六合
中六部
(歩)石壱舛四合
二口合弐斗九舛 畑分
下廿弐間壱尺半
長次郎
壱セ三分
石四舛合四
中十間 壱間 九左衛門
十分
弐舛三合□夕カ三才
中十四間壱間 升右カ衛カ門
カ十四分
石三舛弐合六夕弐才
中廿間壱間 与五兵衛
五郎兵衛廿部(歩)石四舛六合弐夕
下十間壱間 伝左衛門
十 分
石壱舛三合弐夕
〆六セ十五分

〆中壱セ十九分
壱斗壱舛四合三夕
下四セ廿六部
(歩)壱斗九舛四合四夕□□
〆三斗八合七タ
出典 新収日本地震史料 第2巻 別巻
ページ 258
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 神奈川
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