[未校訂]昨日申下刻大地震有之 小田桐三右衛門 櫛引孫次郎注進
之(御日記)
五月二十七日より閏五月二十七日迄三十日間毎日地震致
候、大間越の海は浅く相成るとの噂あり(村井旧記)
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項目 | 内容 |
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ID | J0602937 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1694/06/19 |
和暦 | 元禄七年五月二十七日 |
綱文 | 元禄七年五月二十七日(一六九四・六・一九)〔羽後・津軽〕 |
書名 | 〔青森市沿革史〕 |
本文 |
[未校訂]昨日申下刻大地震有之 小田桐三右衛門 櫛引孫次郎注進
之(御日記) 五月二十七日より閏五月二十七日迄三十日間毎日地震致 候、大間越の海は浅く相成るとの噂あり(村井旧記) |
出典 | 新収日本地震史料 第2巻 |
ページ | 486 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 青森 |
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