Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J0601573
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1669/09/06
和暦 寛文九年八月十一日
綱文 寛文九年八月十一日(一六六九・九・六)江戸→十二日
書名 〔毎日記(江戸)〕対島藩
本文
[未校訂]八月十一日 雨天
〻今未之刻時分甚地震仕ル 依之公儀伺御機嫌浅井平右衛
門江被差上
〻地震ニ付京極百助様・養性院様江為御見廻御使被遣ル
〻地震ニ付
公義伺御機嫌之儀土屋但馬守殿江参リ、此所ニ而御帳付
罷帰ル
八月十二日 雨天
〻昨日地震ニ付為御見廻御使来ル 為御礼御手紙被遣ル
出典 新収日本地震史料 第2巻
ページ 333
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
市区町村 文京【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.001秒