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西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

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項目 内容
ID J0601209
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1662/06/16
和暦 寛文二年五月一日
綱文 寛文二年五月一日(一六六二・六・一六)〔山城・大和・河内・和泉・摂津・丹波・若狭・近江・美濃・伊賀〕駿河・三河・信濃・伊勢・武蔵→十二月まで余震
書名 〔寛文日記〕○京阪「益軒資料 一」
本文
[未校訂]朔日、大地震
二日、地尚震
三日、地震
四日、「詣住吉、天王寺、又大地震」
出典 新収日本地震史料 第2巻
ページ 227
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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