[未校訂](保科正之譜)
七月廿一日致登城候処 頃日打続繁々之地震候間 此節は
御城近罷在候様被思召候由上意有之 従即日晩 芝屋敷江
不罷帰 桜田内之屋敷罷在候
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項目 | 内容 |
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ID | J0600876 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1649/07/29 |
和暦 | 慶安二年六月二十日 |
綱文 | 慶安二年六月二十日(一六四九・七・二九)〔江戸・日光・川越〕伊那→七月十二日 |
書名 | 〔東京市史稿 変災篇 一〕 |
本文 |
[未校訂](保科正之譜)
七月廿一日致登城候処 頃日打続繁々之地震候間 此節は 御城近罷在候様被思召候由上意有之 従即日晩 芝屋敷江 不罷帰 桜田内之屋敷罷在候 |
出典 | 新収日本地震史料 第2巻 |
ページ | 177 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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