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項目 内容
ID J0600482
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1633/03/01
和暦 寛永十年一月二十一日
綱文 寛永十年正月二十一日(一六三三・三・一)〔相模・伊豆〕江戸・駿河⇨二月十四日まで余震つづく
書名 〔部分御旧記 災変部 全〕細川文書
本文
[未校訂]五月朔日盛甫老江之御書之内全文御書附并御書部御奉書御内書并公達他所御書通之条下書
一小田原地震ニ丹後殿御家中衆一人も無何事無事之由珍重
存候江戸も此中ハ地震止申候爰元も此間ハ一切地震陶不
申候今程ハ花畠ヘ移候而居申候所も広能御入候事
出典 新収日本地震史料 第2巻
ページ 126
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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