地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0500809
西暦（綱文）（ユリウス暦）	1027/04/11
西暦（綱文）（先発グレゴリオ暦）	1027/04/17
和暦	万寿四年三月二日
綱文	万寿四年三月二日（一〇二七・四・一七）京都→二回
書名	〔小右記〕
本文	[未校訂]「大地震事申時」　不及舎屋顚倒、築垣頽壊二日、关夘、申始大地震　彼先年大地震後未有若之　尤恠也　小〔少〕時又震四日　乙巳（中略）天陰　時々小雨　入夜太密　通霄不止地震後三个日雨　尤為善、灾禍可銷歟
出典	新収日本地震史料第1巻
ページ	46
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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