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項目 内容
ID J0400803
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1857/10/12
和暦 安政四年八月二十五日
綱文 安政四年八月二十五日(西曆一八五七、一〇、一二、)九時頃、伊豫、大地震。今治、大洲、西條諸城ノ樓櫓石壁等頽損、人家潰ル。安藝國廣島マタ被害アリ。
書名 ☆〔松山叢談〕
本文
[未校訂]〇八月二十五日辰下刻、松山大地震、右御届被差出、右に付
家中へ出米の内知行百石に付五俵ツヽの割合を以御下げ米有
之。池内家記
出典 日本地震史料
ページ 690
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 愛媛
市区町村 松山【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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