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項目 内容
ID J0201908
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1771/08/29
和暦 明和八年七月十九日
綱文 琉球尚穆王二十年七月十九日(西暦一七七一、八、二九、)ヨリ八月五、六日ニ至ルマデ、八重山島東方ノ海底鳴動シ、地屡〓震フ、マタ地陥沒シ、地下水湧出セル所アリタリ、
書名 〔球陽〕
本文
[未校訂]八重山島、南風見、仲間二村○西表島南端地震、地陥水湧、
自七月十九日至八月初五六日、東海有聲、猶雷鳴晝夜毎鳴地震八九次、嗣後漸止、又仲間村驛路中間、地陥水湧、其圍一尺許、又村前村場、地陥水湧、其圍二尺許、其時大地及灘島、無有地震、
出典 増訂大日本地震史料 第2巻
ページ 484
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 沖縄
市区町村 那覇【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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