西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
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ID | J0200038 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1694/12/12 |
和暦 | 元禄七年十月二十六日 |
綱文 | 元禄七年十月廿六日(西暦一六九四、一二、一二、)丹後地強ク震フ、 |
書名 | 〔宮津事跡記〕 山形屋 〓十郎手録 |
本文 |
[未校訂]元禄七戌年十月廿六日晝八ツ時〓大地震に而七ッ時迄震い、家々の間凡一尺許宛も明て相見え、紺屋町筋幅三寸許り深さ一尺餘の割目相立、此割〓泥多分ゆり上げ、前代未聞の大地震に而、家々多分の破損いたし、別而土藏杯大破損なり
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出典 | 増訂大日本地震史料 第2巻 |
ページ | 12 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 京都 |
市区町村 | 宮津【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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