西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
| 項目 | 内容 | 
|---|---|
| ID | J0100225 | 
| 西暦(綱文) (グレゴリオ暦)  | 
            1625/04/24 | 
| 和暦 | 寛永二年三月十八日 | 
| 綱文 | 寛永二年三月十八日(西暦一六二五、四、二四、)伊予国地震ヒ、道後温泉一時湧出ヲ止ム、 | 
| 書名 | 〔松山叢談〕伊予志料 | 
| 本文 | 
                 
                    [未校訂]伊豫志料日、○中略又慶長十九年甲寅十月廿五日、寛永二年乙丑三月十八日、共に地震して湯出ず、其後月を越て又出で初の如し、
                 
             | 
        
| 出典 | 増訂大日本地震史料 第1巻 | 
| ページ | 725 | 
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 | 
| 都道府県 | 愛媛 | 
| 市区町村 | 松山【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる | 
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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