Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J0100170
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1618/09/30
和暦 元和四年八月十二日
綱文 元和四年八月十二日(西暦一六一八、九、三〇、)京都地強ク震ヒ、多少ノ被害アリ、
書名 〔時慶卿記〕
本文
[未校訂]十二日、天晴、夜中大雨、寅刻ニ地震久動、
出典 増訂大日本地震史料 第1巻
ページ 717
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.002秒