地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0100169
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1618/09/30
和暦	元和四年八月十二日
綱文	元和四年八月十二日（西暦一六一八、九、三〇、）京都地強ク震ヒ、多少ノ被害アリ、
書名	〔泰重卿日次記〕
本文	[未校訂]十一日丁卯、雨天、御会漢和連句、御製和漢共被遊候、予和一句仕候、（中略）、丑刻刻（マヽ）地震甚、主上清凉殿まで出御也、予冠許着、御前召候間致伺公候、終夜地震之故不寝候、
出典	増訂大日本地震史料第1巻
ページ	717
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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