四月廿三日寅日未の刻、西上野氷降、間に大なる天目程なる氷あり、麦麻一円に損亡也、武州東上野も少々損毛、其夜竜の毛とを馬の毛之様なる物、雨に交り降、
武州に馬の毛のようなものが降った。
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項目 | 内容 |
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ID | J00006234 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1595/06/01 |
和暦 | 文禄四年四月二十三日 |
綱文 | 文禄四年四月廿三日(西暦 1595,6,1) |
書名 | 〔当代記〕○史料雑纂 |
本文 |
四月廿三日寅日未の刻、西上野氷降、間に大なる天目程なる氷あり、麦麻一円に損亡也、武州東上野も少々損毛、其夜竜の毛とを馬の毛之様なる物、雨に交り降、
武州に馬の毛のようなものが降った。 |
出典 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース |
ページ | |
備考 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベースでは史料等級で分類しています。本データベースでは史料等級の低いものも表示しており、信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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