七月廿七日夜大地震東寺講堂傾
当寺講堂修造事 始日次事可為明後日、十七日、可令存知趣之由所被仰下也 仍執達如件
八月十五日
右大弁 嗣房
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項目 | 内容 |
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ID | J00003580 |
西暦(綱文) (ユリウス暦) |
1369/08/29 |
西暦(綱文) (先発グレゴリオ暦) |
1369/09/06 |
和暦 | 応安二年七月二十七日 |
綱文 | 応安二年七月二十七日(西暦 1369,9,6) |
書名 | 〔東寺執行日記〕 |
本文 |
七月廿七日夜大地震東寺講堂傾
当寺講堂修造事 始日次事可為明後日、十七日、可令存知趣之由所被仰下也 仍執達如件 八月十五日 右大弁 嗣房 |
出典 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース |
ページ | |
備考 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベースでは史料等級で分類しています。本データベースでは史料等級の低いものも表示しており、信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 京都 |
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