甲午四三月十五日夜五時地しん
○本史料は、代々神職をつとめた菖蒲家に伝わる記録である。記事は寛永十八年(一六四一)から安政三年(一八五六)にわたり、二、三人によって書き継がれたものであると推定されている(高橋正雄「解説」『余目町史 資料編第1号』余目町教育委員会、一九七九年)。
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項目 | 内容 |
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ID | H00010445 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1714/04/28 |
和暦 | 正徳四年三月十五日 |
綱文 | 1714年信濃小谷地震(正徳四年三月十五日) |
書名 | 〔菖蒲氏年代記〕 |
本文 |
甲午四三月十五日夜五時地しん
○本史料は、代々神職をつとめた菖蒲家に伝わる記録である。記事は寛永十八年(一六四一)から安政三年(一八五六)にわたり、二、三人によって書き継がれたものであると推定されている(高橋正雄「解説」『余目町史 資料編第1号』余目町教育委員会、一九七九年)。 |
出典 | ひずみ集中帯プロジェクト【古地震・津波等の史資料データベース】 |
ページ | |
備考 | |
都道府県 | 山形 |
市区町村 | 余目【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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