地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	H00010366
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1802/12/09
和暦	享和二年十一月十五日
綱文	1802年佐渡小木地震（享和二年十一月十五日）
書名	〔金丸村　臼杵卯平家文書〕
本文	（（表紙）享和二戌年潰家数書上帳雑太郎十一月　　　　　　　　　金丸本郷）覚一　潰家　　　二・五間　六　間　　　　多七郎長屋　　　二間一尺　四　間一　同家　　　二　間　三・五間　　　　徳右衛門一　〃　　　　二　間　　三　間　　　　茂左衛門一　〃　　　　一　丈　　二　間　　　　富次郎一　〃　　　　二・五間　五　間　　　　五郎右衛門一　〃　　　　三・一間　六　間　　　　武左衛門一　〃　　　　二・五間　六　間　　　　喜伝次一　〃　　　　二・五間　五・五間　　　善蔵一　〃　　　　二　間　三・五間　　　　善吉一　潰家　　　九　尺　　二　間　　　　吉兵衛一　〃　　　　二・五間　四・五間　　　喜右衛門一　〃　　　　二・五間　五　間　　　　豊次郎一　〃　　　　三　間　　六・五間　　　平左衛門一　長屋　　　二　間　　三・五間一　〃　　　　二・五間　四　間　　　　甚七一　潰家　　　二・五間　五　間　　　　半十郎一　〃　　　　二・五間　五・五間　　　養伯一　〃　　　　二　間　　二・五間　　　藤四郎一　〃　　　　二・五間　五　間　　　　荘七一　本堂半漬　七　間　　九・五間　　　種徳院一　修（験カ）段本潰　三　間　四　間　　　　〃一　潰家　　　三・五間　八　間　　　　六郎右衛門一　〃　　　　二・五間　五・五間　　　孫左衛門一　〃　　　　二　間　　三　間　　　　六兵衛一　〃　　　　二・五間　五・五間　　　新太郎一　〃　　　　二・五間　三・五間　　　伝次郎一　〃　　　　二・五間　四　間　　　　善四郎一　〃　　　　二　間　　三　間　　　　くら一　〃　　　　二・五間　五　間　　　　忠兵衛一　〃　　　　二・五間　五・五間　　　観性院一　拝殿　　　二・五間　四・五間　　　　〃一　〃　　　　二・五間　五　間　　　　惣四郎一　〃　　　　三　間　　六　間　　　　善右衛門一　〃　　　　三間一尺　六　間　　　　又四郎一　長屋　　　二　間　　三　間一　潰屋　　　二　間　　三　間　　　　はつ一　〃　　　　二　間　　三　間　　　　重助一　御蔵　　　三　間　　五　間　　　　善内一　半漬　　　二　間　　二・五間　　　長八一　潰家　　　二・五間　五　間　　　伝内一　〃　　　　二・五間　六　間　　　　伊右衛門一　〃　　　　三　間　　六　間　　　　善太郎一　〃　　　　三・五間　七　間　　　　善兵衛一　〃　　　　二　間　　三・五間　　　源三郎一　〃　　　　二・五間　五　間　　　　善兵衛一　〃　　　　二　間　　二・五間　　　良道一　〃　　　　二・五間　三　間　　　　三四郎一　〃　　　　二　間　　三・五間　　　久之丞一　〃　　　　二・五間　四・五間　　　藤九郎一　半潰家　　二　間　　四　間　　　　三郎兵衛一　長屋　　　二　間　　三　間　　　　清左衛門（（表紙）享和三亥年正月　　　　　金丸本郷潰家御拝借五ケ年賦小前貸附元帳名主　善内）享和二戌年十一月十五日大地震ニ而家数過半震潰候ニ付御願申上御手当て御拝借として、銭丁九拾九貫八百四拾文来子より辰迄五ケ年賦ニ被仰付尤割賦之義ハ家数之内大小も可有之間村役人重立ノ衆目分ヲ以夫々ニ割賦いたし返納無滞可致旨被仰渡候趣承知仕候此度割賦被成候処潰家小前一同承知印形仕返上納之義ハ不申ニ及ニ後々ニ違乱仕間敷候　以上一　二（貫）〆六三八文　　　　多七郎一　一〆一三九文　　　　徳右衛門一　一〆四〇〇文　　　　茂左衛門一　　　八七九文　　　　富次郎一　二〆五〇〇文　　　　五郎右衛門一　二〆六三八文　　　　武左衛門一　二〆六三八文　　　　喜伝次一　二〆一一八文　　　　善蔵一　一〆五三九文　　　　善吉一　一〆文　　　　　　　吉兵衛一　二〆文　　　　　　　喜右衛門一　二〆文　　　　　　　光次郎一　二〆文　　　　　　　伝内一　三〆一一八文　　　　善兵衛一　二〆一九九文　　　　中善兵衛一　五〇〇文　是ハ新之丞より返納　良道一　二〆文　　　　　　　善内一　一〆三一九文　　　　伊右衛門一　一〆三一九文　　　　善太郎一　　　七〇〇文　　　　三四郎一　一〆一〇〇文　　　　久之丞一　一〆一〇〇文　　　　藤九郎一　一〆文　　　　　　　三郎兵衛一　一〆一〇〇文　　　　多十郎一　二〆文　　　　　　　兵左衛門一　　　七〇〇文　　　　清四郎一　　　　〃　　　　　　佐五兵衛一　一〆五三九文　　　　久次郎一　一〆文　　　　　　　兵右衛門一　一〆文　　　　　　　伝兵衛一　一〆文　　　　　　　伝之丞一　一〆文　　　　　　　伊三郎一　二〆六三八文　　　　平左衛門一　二〆文　　　　　　　甚七一　二〆九九文　　　　　半十郎一　一〆七五九文　　　　養伯一　一〆九九文　　　　　藤四郎一　二〆一九九文　　　　荘七一　三〆五一八文　　　　六郎右衛門一　二〆四一八文　　　　孫左衛門一　一〆四〇〇文　　　　六兵衛一　二〆一一八文　　　　新太郎一　一〆四〇〇文　　　　伝次郎一　二〆文　　　　　　　善四郎一　一〆文　　　　　　　くら一　二〆五〇〇文　　　　忠兵衛一　二〆一九九文　　　　惣四郎一　二〆六三八文　　　　善右衛門一　二〆六三八文　　　　又四郎一　一〆一〇〇文　　　　はつ一　一〆三一九文　　　　重助一　一〆文　　　　　　　長八一　一〆二〇九文　　　　儀太郎一　一〆三一九文　　　　善七郎一　一〆三一九文　　　　関松一　一〆一九文　　　　　半兵衛一　一〆文　　　　　　　麻松一　　　七六九文　　　　源三郎一　一〆文　　　　　　　勘四郎一　　〃　　　　　　　　兵四郎一　　　七〇〇文　　　　伊八一　　〃　　　　　　　　清右衛門一　　　七〇〇文　　　　三右衛門〆九九〆八四〇文享和三亥正月重立　与七郎　久四郎作蔵　六郎右衛門忠左衛門　忠兵衛武左衛門　善兵衛兵左衛門百姓代　　新之丞組頭　　　善兵衛名主　　　　善内
出典	ひずみ集中帯プロジェクト【古地震・津波等の史資料データベース】
ページ
備考
都道府県	大分
市区町村	臼杵【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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