廿六日朝七時〓大南風雨、雷少し、昼頃〓晴、夕地震
○本史料は、石井弥五郎順孝の日記である。青木美智男氏(『東海道神奈川宿本陣石井順孝日記』)によると、本日記は石井弥五郎順孝が、神奈川宿本陣の名主代理となった父弥十郎の補佐役を勤めることになった際に、つけ出したものである。期間は文政六年(一八二三)半ばから天保四年(一八三三)までにわたる。
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項目 | 内容 |
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ID | H00010173 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1833/12/07 |
和暦 | 天保四年十月二十六日 |
綱文 | 1833年出羽庄内沖地震(天保四年十月二十六日) |
書名 | 〔諸用日記〕 |
本文 |
廿六日朝七時〓大南風雨、雷少し、昼頃〓晴、夕地震
○本史料は、石井弥五郎順孝の日記である。青木美智男氏(『東海道神奈川宿本陣石井順孝日記』)によると、本日記は石井弥五郎順孝が、神奈川宿本陣の名主代理となった父弥十郎の補佐役を勤めることになった際に、つけ出したものである。期間は文政六年(一八二三)半ばから天保四年(一八三三)までにわたる。 |
出典 | ひずみ集中帯プロジェクト【古地震・津波等の史資料データベース】 |
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