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1831/08/01 天保二年六月二十四日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]同夜五ツ頃小地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 574 詳細
1831/08/16 天保二年七月九日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]九日夜八つ頃小地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 574 詳細
1831/09/04 天保二年七月二十八日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]廿八日朝明六つ頃小地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 574 詳細
1831/09/07 天保二年八月二日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]同夜四ツ半頃中位地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 574 詳細
1831/09/09 天保二年八月四日 〔原町問屋日誌〕○上田市原町 [未校訂]八月四日天気夜五ツ過地震 新収日本地震史料 続補遺 574 詳細
1831/10/09 天保二年九月四日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]四日朝ゟ暮迠快晴 昼頃ゟ餘程暖 同日朝五つ頃小地震壱度五日朝ゟ暮迠快晴 然冷気 同日昼時餘... 新収日本地震史料 続補遺 574 詳細
1831/11/01 天保二年九月二十七日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]廿七日朝ゟ暮迠極快晴甚さむし 同日朝五つ頃餘程大地震弐度 新収日本地震史料 続補遺 574 詳細
1831/11/13 天保二年十月十日 〔御用日記(村上町会所)〕○新潟県村上市村上市史編さん所 [未校訂]九日曇天一夜八ツ時頃地震ひ餘程強く尚又暁方ニ少し震ひ候 新収日本地震史料 続補遺 575 詳細
1831/11/13 天保二年十月十日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]九日朝ゟ暮迠薄照 同夜八つ半頃近年無覚大地震 夫ゟ明方迠小地震十度斗当九日晩地震 会津城下... 新収日本地震史料 続補遺 575 詳細
1831/11/13 天保二年十月十日 〔川瀬文書(第一集)〕○福島県白河市S58・3 白河市立図書館 [未校訂](御用留)十月九日 夜九ツ時過大地シン少ハ何度も 新収日本地震史料 続補遺 575 詳細
1831/11/13 天保二年十月十日 〔原町問屋日誌〕○上田市原町 [未校訂]十月十日曇一暁七ツ頃地震両度ゆリ候由 新収日本地震史料 続補遺 575 詳細
1831/11/29 天保二年十月二十六日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]廿六日朝四ツ頃小地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 575 詳細
1831/12/03 天保二年十月三十日 〔下御霊神社社家日記〕○京都 [未校訂](定栄日記)晦日戊申晴定栄病気ニ付遥拝一申刻過地震 新収日本地震史料 続補遺 575 詳細
1831/12/07 天保二年十一月四日 〔増補知夫村沿革誌〕○島根県知夫郡M30・7・20 白瀉半次郎 [未校訂]文政十四年十一月四日午后二時震動急 新収日本地震史料 続補遺 575 詳細
1831/12/13 天保二年十一月十日 〔下御霊神社社家日記〕○京都 [未校訂](定栄日記)十日戊午晴定栄病気ニ付遥拝午刻頃ゟ曇一今暁寅刻頃地震厳敷候也 新収日本地震史料 続補遺 575 詳細
1831/12/20 天保二年十一月十七日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]十七日朝正六つ時大地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 575 詳細
1831/12/24 天保二年十一月二十一日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]廿一日朝四ツ頃小地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 575 詳細
1831/12/30 天保二年十一月二十七日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]廿七日朝大霜 同日暮迠薄照甚さむし 厳寒也 風なし朝五つ頃小地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 576 詳細
1832/01/03 天保二年十二月一日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂](一日)同日暮六つ下刻小地震壱度十二月三日夜四ツ過小地震壱度(四日)同日正暮六つ頃小地震壱... 新収日本地震史料 続補遺 576 詳細
1832/02/04 天保三年一月三日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]三日 雪 ミそれ雨ニ成 初夜頃地しん四日 半天 夜ニ入一寸ドロ〳〵 新収日本地震史料 続補遺 576 詳細
1832/02/06 天保三年一月五日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]五日朝ゟ暮迠中快晴 同日朝四ツ頃小地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 576 詳細
1832/02/08 天保三年一月七日 〔杉浦家日記〕○京都 [未校訂]七日 晴 午地震 新収日本地震史料 続補遺 576 詳細
1832/02/17 天保三年一月十六日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]十六日 甲子 晴少し風 あたゝかし 昼七ツよほとまヘドロ〳〵 夜又一寸 寅刻頃少しつよきよ... 新収日本地震史料 続補遺 576 詳細
1832/02/17 天保三年一月十六日 〔杉浦家日記〕○京都 [未校訂]十七日 曇 酉雨 今暁寅中地震 新収日本地震史料 続補遺 576 詳細
1832/02/22 天保三年一月二十一日 〔津野年代尽日記〕○福岡県田川郡添田町 [未校訂]廿一日朝照四ッ震動後雪打降 新収日本地震史料 続補遺 576 詳細
1832/02/27 天保三年一月二十六日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]廿六日夜七つ頃小地震壱度廿七日七つ頃小地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 576 詳細
1832/02/29 天保三年一月二十八日 〔東坊城聰長日記 二十九〕○京都 [未校訂]廿八日丙子飛雪入夜地震 新収日本地震史料 続補遺 577 詳細
1832/03/15 天保三年二月十三日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]十三日 半天 初夜過頃一寸ドロ〳〵十六日 晴 夜ドロ〳〵アリ 新収日本地震史料 続補遺 577 詳細
1832/03/15 天保三年二月十三日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]十三日朝四つ頃迠快晴 甚さむし 夫ゟ雲出不照 暮迠同様風少吹 昼九つ頃餘程地震壱度十五日明... 新収日本地震史料 続補遺 577 詳細
1832/03/27 天保三年二月二十五日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]廿五日 晴ル 夜少々ドロ〳〵廿八日 晴 七ツ半頃少々雨 酉ノ刻半過地しん 新収日本地震史料 続補遺 577 詳細
1832/03/27 天保三年二月二十五日 〔隆光卿記 十八〕○京都 [未校訂]廿九日丁未 晴 秉燭地震頗大動 新収日本地震史料 続補遺 577 詳細
1832/04/02 天保三年三月二日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]二日 晴 一寸ドロ 新収日本地震史料 続補遺 577 詳細
1832/04/03 天保三年三月三日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]同夜五ツ上刻小地震壱度六日朝正六ツ頃餘程地震弐度 新収日本地震史料 続補遺 577 詳細
1832/04/08 天保三年三月八日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]八日 晴 くれ過一寸ドロ 新収日本地震史料 続補遺 577 詳細
1832/04/18 天保三年三月十八日 〔江戸御用人所日記〕○江戸八戸市立図書館 [未校訂]三月十八日別条なし 少し地震之事 新収日本地震史料 続補遺 578 詳細
1832/04/19 天保三年三月十九日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]十九日明方小地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 578 詳細
1832/04/26 天保三年三月二十六日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]廿六日 はれ 維方ゟ便(近衛基前室静子) 今朝ソラニドロ〳〵参るとの事 一向シラス 新収日本地震史料 続補遺 578 詳細
1832/05/10 天保三年四月十日 〔山科言成卿記 三〕○京都 [未校訂]十日 (中略)今晩戌刻許地震聊厳依之當番議奏以表使伺御気色云々依之近習當番同之伺天氣了 新収日本地震史料 続補遺 578 詳細
1832/05/10 天保三年四月十日 〔杉浦家日記〕○京都 [未校訂]十日 晴 戌地震 新収日本地震史料 続補遺 578 詳細
1832/05/10 天保三年四月十日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]十日 快晴 夜地しん余程シツカリ 新収日本地震史料 続補遺 578 詳細
1832/05/14 天保三年四月十四日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]同夜九つ頃地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 578 詳細
1832/05/16 天保三年四月十六日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]十六日 晴る けさ明方地しん 昼後トロ〳〵三四度 新収日本地震史料 続補遺 578 詳細
1832/05/22 天保三年四月二十二日 〔隆光卿記 十九〕○京都 [未校訂]廿二日己亥 曇 午刻有地動小動 新収日本地震史料 続補遺 578 詳細
1832/06/05 天保三年五月七日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]七日 今日ハ至テ暑シ 夜七頃地しん 新収日本地震史料 続補遺 578 詳細
1832/06/19 天保三年五月二十一日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]廿一日朝ゟ暮迠雲出 薄照 同日昼頃小地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 579 詳細
1832/06/27 天保三年五月二十九日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]廿九日朝ゟ昼頃迠雲出薄照 朝四ツ頃餘程大地震弐度(六月)四日朝六つ時小地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 579 詳細
1832/06/30 天保三年六月三日 〔宮古市史 資料集 近世(五)〕宮古市教育委員会H1・3・25 宮古市 [未校訂](浮世考がい記)○宮古市田代六日三日より五日迄地震有ト城下より申来ル、去共ゆり不申候 新収日本地震史料 続補遺 579 詳細
1832/07/03 天保三年六月六日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]六日 くもる 至テ涼し 未刻頃地震 □□□(暮れてカ)又一ツ 新収日本地震史料 続補遺 579 詳細
1832/07/03 天保三年六月六日 〔東坊城聰長日記 二十九〕○京都 [未校訂]六日辛巳陰冷気如秋人々着袷(中略)入夜退出地震一度 新収日本地震史料 続補遺 579 詳細
1832/07/06 天保三年六月九日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]同日昼頃餘程地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 579 詳細
1832/07/11 天保三年六月十四日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]十四日 夜チヨトドロ 雨十五日 雨強ふる 両三度ドロ〳〵十六日 雨 両度ほとドロ〳〵廿一日... 新収日本地震史料 続補遺 579 詳細
1832/07/29 天保三年七月三日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]二日 夜丑刻頃地しん 新収日本地震史料 続補遺 579 詳細
1832/07/29 天保三年七月三日 〔杉浦家日記〕○京都 [未校訂]三日 晴 今暁寅刻地震 新収日本地震史料 続補遺 579 詳細
1832/08/16 天保三年七月二十一日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]廿一日 晴 くも出る 連夜月よし 一寸地しん 新収日本地震史料 続補遺 580 詳細
1832/08/18 天保三年七月二十三日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]廿三日明六頃餘程地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 580 詳細
1832/08/29 天保三年八月四日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]同夜五つ頃小地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 580 詳細
1832/09/01 天保三年八月七日 〔円台院殿御日記 二七〕○京都 [未校訂]七日 快晴 朝夕涼し くれ六ツ半過乾ノ方□地しん(中略)一 暮頃の後ニもチヨトどろ〳〵 初... 新収日本地震史料 続補遺 580 詳細
1832/09/06 天保三年八月十二日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]同日朝六つ時小地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 580 詳細
1832/09/17 天保三年八月二十三日 〔円台院殿御日記 二七〕○京都 [未校訂]廿三日 クモリ晴ル 夜一寸どろ〳〵廿四日 快晴 至テひやゝか也 辰刻一寸地しん 新収日本地震史料 続補遺 580 詳細
1832/09/30 天保三年九月七日 〔円台院殿御日記 二七〕○京都 [未校訂]七日 半天 昼七ツ一寸ドロ〳〵八日 半天 夜六ツ半過ドロ〳〵 新収日本地震史料 続補遺 580 詳細
1832/10/04 天保三年九月十一日 〔円台院殿御日記 二七〕○京都 [未校訂]十一日 終日雨 未半過地震 七ツ時一寸ドロ〳〵十二日 雨 昼後よりおい〳〵晴ル 雲ハむら立... 新収日本地震史料 続補遺 580 詳細
1832/10/04 天保三年九月十一日 〔杉浦家日記〕○京都 [未校訂]十一日 雨 未地震 新収日本地震史料 続補遺 581 詳細
1832/10/04 天保三年九月十一日 〔隆光卿記 二十〕○京都 [未校訂]十一日甲寅 終日雨下 未半刻許有地動中動 新収日本地震史料 続補遺 581 詳細
1832/10/04 天保三年九月十一日 〔定功卿記 三〕○京都 [未校訂]十一日甲寅 降雨 未半許地震 新収日本地震史料 続補遺 581 詳細
1832/10/12 天保三年九月十九日 〔円台院殿御日記 二七〕○京都 [未校訂]十九日 晴 未ノ刻頃地震アリ つよし(ママ)也 新収日本地震史料 続補遺 581 詳細
1832/10/20 天保三年九月二十七日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]廿七日夜五ツ頃餘程大地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 581 詳細
1832/10/27 天保三年十月四日 〔東坊城聰長日記 二十九〕○京都 [未校訂]四日丁丑晴退出入夜地震 新収日本地震史料 続補遺 581 詳細
1832/10/31 天保三年十月八日 〔円台院殿御日記 二七〕○京都 [未校訂]八日 快晴 あつきほと也 亥刻頃地しん 新収日本地震史料 続補遺 581 詳細
1832/11/03 天保三年十月十一日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]十一日五ツ頃迠ふる 夫ゟ少々ふり四つ半□の内雨やむ夫(ママ)少々ふ(ママ) 八つ頃ゟやむ ... 新収日本地震史料 続補遺 581 詳細
1832/11/11 天保三年十月十九日 〔円台院殿御日記 二七〕○京都 [未校訂]十九日 巳半刻頃ニ地震廿二日 朝おい〳〵晴 初夜過一寸ドロ〳〵廿三日 よる一寸どろ〳〵 夜... 新収日本地震史料 続補遺 581 詳細
1832/11/16 天保三年十月二十四日 〔円台院殿御日記 二七〕 [未校訂](十一月)十一日 晴(徳川家斉室寔子)一 御台所より書給る 江戸十月廿四日地震候へしよし申... 新収日本地震史料 続補遺 581 詳細
1832/11/16 天保三年十月二十四日 〔関口日記〕○横浜市生麦 [未校訂]廿六日己亥 曇り 辰刻地震余程強長し一昨廿四日夕少地震有之 新収日本地震史料 続補遺 582 詳細
1832/11/16 天保三年十月二十四日 〔日記留帳(酒依清之丞日記)〕○江戸 [未校訂]十月廿六日天氣快晴 早朝大地震入ル 新収日本地震史料 続補遺 582 詳細
1832/11/16 天保三年十月二十四日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]辰十月廿六日朝ゟ天気空御座候 朝五つ頃ニ地しんゆる 新収日本地震史料 続補遺 582 詳細
1832/11/18 天保三年十月二十六日 〔円台院殿御日記 二七〕○京都 [未校訂]廿六日 雨 あたゝかし 初夜頃ドロ廿七日 子刻頃過し(ママ)ツヽ時雨廿八日 晴 くれ過一寸... 新収日本地震史料 続補遺 582 詳細
1832/12/04 天保三年十一月十三日 〔日記留帳(酒依清之丞日記)〕○江戸 [未校訂]朝ゟ曇 今朝地震入ル 新収日本地震史料 続補遺 582 詳細
1832/12/08 天保三年十一月十七日 〔円台院殿御日記 二七〕○京都 [未校訂]十七日 ハレ よひニ少々ドロ〳〵十八日 晴 朝少しやねニアリ(ママ) 夕方少々ドロ〳〵廿日... 新収日本地震史料 続補遺 582 詳細
1832/12/13 天保三年十一月二十二日 〔日記留帳(酒依清之丞日記)〕○江戸 [未校訂]十一月廿一日朝天氣五ツ半時頃ゟ曇四ツ時頃雨降昼過ゟ天氣 夜ニ入大地震入 新収日本地震史料 続補遺 582 詳細
1832/12/13 天保三年十一月二十二日 〔諸用日記控〕○昭島市(旧中神村)中野久次郎『「諸用日記控」付長徳元年「御用留」』S54・12・20 昭島市教育委員会編 昭島市 [未校訂]十一月廿二日(中略)七ッ半前じしん少々 新収日本地震史料 続補遺 582 詳細
1832/12/28 天保三年閏十一月七日 〔隆光卿記 二十一〕○京都 [未校訂]七日己酉 雪飛乱 午以前有地動 良久一昨年以来大震仰天不過之 一昨年来満々大小動 都人皆自... 新収日本地震史料 続補遺 582 詳細
1832/99/99 道光十二年 〔宮古市史 資料集 近世(五)〕宮古市史教育委員会H1・3・25宮古市 [未校訂](浮世考がい記)○宮古市田代二月・三月地震度々有 新収日本地震史料 続補遺 578 詳細
1832/99/99 道光十二年 〔藤橋村史 上巻〕○岐阜県揖斐郡藤橋村S57・11・6 藤橋村史編集委員会 [未校訂]天保三年 五月 大地震にて干水 苗田干割 御見分願 新収日本地震史料 続補遺 579 詳細
1833/01/02 天保三年閏十一月十二日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]十二日朝ゟ薄照さむし 十二日夜四ツ頃小地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 583 詳細
1833/01/11 天保三年閏十一月二十一日 〔関口日記〕○横浜市生麦 [未校訂]廿一日 癸巳 曇り 巳刻少々雨即刻止 亥刻過地震有之 新収日本地震史料 続補遺 583 詳細
1833/01/11 天保三年閏十一月二十一日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]同夜四ツ半頃餘程大地震壱度 其後小地震弐度 新収日本地震史料 続補遺 583 詳細
1833/01/11 天保三年閏十一月二十一日 〔宮古市史 資料集 近世(五)〕宮古市史教育委員会H1・3・25 宮古市 [未校訂](浮世考がい記)○宮古市田代閏十一月廿一日晩大地しん 廿三日朝迄七度ゆる也 新収日本地震史料 続補遺 583 詳細
1833/01/27 天保三年十二月七日 〔円台院殿御日記 二七〕○京都 [未校訂]七日 半天 四ツ過頃日影よほと青し 昼まへ頃余ほとの地震 夜ニ入ても両度ほと一寸どろ〳〵一... 新収日本地震史料 続補遺 583 詳細
1833/01/27 天保三年十二月七日 〔定功卿記 三〕○京都 [未校訂]七日己酉 霽陰 午前許大地震一度 其後一二度微震 新収日本地震史料 続補遺 583 詳細
1833/01/27 天保三年十二月七日 〔実久卿記 二〇〕○京都 [未校訂]七日己酉 陰 巳刻許地動 中動也 直参院 伺御容躰又為御使参内 就地動 天気被聞食被仰進候... 新収日本地震史料 続補遺 584 詳細
1833/01/27 天保三年十二月七日 〔東坊城聰長日記 二十九〕○京都 [未校訂]七日己酉(中略)巳剋過地震不軽直参内相奉行各被参 常御殿作無御損各□前亥剋退出 新収日本地震史料 続補遺 584 詳細
1833/01/27 天保三年十二月七日 〔山科言成卿記 三〕○京都 [未校訂]七日(中略)一巳刻前地震聊厳伺天氣參上□御帳之□追々參□於當番□以表使伺云々 従洞中□御使... 新収日本地震史料 続補遺 584 詳細
1833/02/06 天保三年十二月十七日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]十七日朝ゟ薄照暖風なし 同夜八つ頃餘程地震壱度(二十一日)同夜七つ頃中位地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 584 詳細
1833/03/03 天保四年一月十二日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]同夜四つ頃地震壱度 夫ゟ四ツ半頃餘程大風直ニ止 新収日本地震史料 続補遺 584 詳細
1833/03/10 天保四年一月十九日 〔日記留帳(酒依清之丞日記)〕○江戸 [未校訂]正月十九日天氣昼過地震入ル 新収日本地震史料 続補遺 584 詳細
1833/03/10 天保四年一月十九日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]十九日昼頃迠快晴 尤風餘程有 昼ゟ雲出不照 八つ頃餘程地震弐度 新収日本地震史料 続補遺 584 詳細
1833/03/21 天保四年二月一日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]同日昼頃小地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 584 詳細
1833/03/22 天保四年二月二日 〔円台院殿御日記 二八〕○京都 [未校訂]二日 晴 くれ過一寸ドロ〳〵 新収日本地震史料 続補遺 584 詳細
1833/03/30 天保四年二月十日 〔円台院殿御日記 二八〕○京都 [未校訂]十日 快晴アタヽカシ 夜一寸ドロ々 新収日本地震史料 続補遺 585 詳細
1833/04/10 天保四年二月二十一日 〔円台院殿御日記 二八〕○京都 [未校訂]廿一日 そら段々晴 くれ六前地しん 南ゟ出る 新収日本地震史料 続補遺 585 詳細
1833/04/20 天保四年三月一日 〔年中日記〕○青森県森田村下相野 [未校訂]三月一日 上天気 夜地震少々より 新収日本地震史料 続補遺 585 詳細

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