地震史料集テキストデータベース資料の綱文、書名、本文にあらわれるキーワード、和暦、期間（西暦）で検索します。検索語句は空白文字で区切って複数入力できます。必要な項目だけ入力してください。すべての条件をみたすものが表示されます（AND検索）。
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| 西暦（綱文） | 和暦（綱文） | 書名 | 本文（...以降は詳細へ） | 史料集 | ページ | 記事詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1774/11/02 | 安永三年九月二十九日 | 〔宴遊日記〕○江戸 | [未校訂]廿九日 陰夜六過強地震夜一面大に曇六過強き地震、天水桶あふる此間のより半分ほと無程やむ | 新収日本地震史料 第3巻 | 798 | 詳細 |
| 1774/11/02 | 安永三年九月二十九日 | 〔石川日記〕○八王子 | [未校訂]廿九日 曇天夜五つ時地しん | 新収日本地震史料 第3巻 | 798 | 詳細 |
| 1774/11/02 | 安永三年九月二十九日 | 〔御日記（江戸）〕津軽藩 | [未校訂]同廿九日 陰晴 酉ノ刻少震 廿日之地震少減 | 新収日本地震史料 第3巻 | 798 | 詳細 |
| 1774/11/02 | 安永三年九月二十九日 | 〔（年寄部屋）日記〕○千葉県佐倉日産厚生会 | [未校訂]廿九日一今夜五時前余程之地震ニ付伺御機嫌之儀御側御用人安東九太夫江承合候処年寄中被罷出候由... | 新収日本地震史料 補遺 | 531 | 詳細 |
| 1774/11/02 | 安永三年九月二十九日 | 〔日記 御納戸〕○江戸 | [未校訂]九月二十九日晴一六時過地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 368 | 詳細 |
| 1774/11/05 | 安永三年十月二日 | 〔近世日誌〕○宮城県迫町 | [未校訂]（年々出来事記）十月二、三両日海鳴り此辺迄聞え候、海の浪打上げ家屋等迄浪に取られ候由右大浪... | 新収日本地震史料 第3巻 | 798 | 詳細 |
| 1774/11/18 | 安永三年十月十五日 | 〔宴遊日記〕○江戸 | [未校訂]十五日 晴陰不定八過より蕭雨七比より沛然戌雨止て晴月清星光燦々 四半過大震動 又雨沛然四半... | 新収日本地震史料 第3巻 | 798 | 詳細 |
| 1774/11/18 | 安永三年十月十五日 | 〔御日記（御国）〕津軽藩 | [未校訂]十月十六日丙申日 晴 昨夜戌ノ下刻雷発雨降 子ノ刻過地震 | 新収日本地震史料 第3巻 | 798 | 詳細 |
| 1774/11/18 | 安永三年十月十五日 | 〔高野家記録〕○仙台宮城県立図書館マイクロフィルムによる | [未校訂]（退隱記）十月十五日 天晴温暖夜霰降小地震十月十六日 曉地震陰後晴 | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 218 | 詳細 |
| 1774/11/23 | 安永三年十月二十日 | 〔石川日記〕○八王子 | [未校訂]廿日 晴天 夜少地しん | 新収日本地震史料 第3巻 | 799 | 詳細 |
| 1774/11/23 | 安永三年十月二十日 | 〔御日記（江戸）〕津軽藩 | [未校訂]十月廿日 快晴 酉ノ刻頃地震 | 新収日本地震史料 第3巻 | 799 | 詳細 |
| 1774/11/27 | 安永三年十月二十四日 | 〔半日閑話〕 | [未校訂]廿四日晝七つ時分地震大なり、須臾にして又少々震ふ、 | 増訂大日本地震史料 第2巻 | 489 | 詳細 |
| 1774/11/27 | 安永三年十月二十四日 | 〔宴遊日記〕○江戸 | [未校訂]廿四日 大快晴寒 八半頃強地震、七比又少地震（前略）八半頃甚つよき地震先月廿日のよりは弱け... | 新収日本地震史料 第3巻 | 799 | 詳細 |
| 1774/11/27 | 安永三年十月二十四日 | 〔御日記（江戸）〕津軽藩 | [未校訂]同廿四日 快晴 申ノ刻前地震、暫過又地震 | 新収日本地震史料 第3巻 | 799 | 詳細 |
| 1774/11/27 | 安永三年十月二十四日 | 〔日記〕○江戸山岸惟重記 小浜市立図書館 | [未校訂]同廿四日一八ツ半時比地震 | 新収日本地震史料 補遺 | 531 | 詳細 |
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