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西暦(綱文) | 和暦(綱文) | 書名 | 本文(...以降は詳細へ) | 史料集 | ページ | 記事詳細 |
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1669/09/06 | 寛文九年八月十一日 | 〔武江年表〕 | [未校訂]寛文九年八月十一日、大地震、 | 増訂大日本地震史料 第1巻 | 863 | 詳細 |
1669/09/06 | 寛文九年八月十一日 | 〔玉露叢〕 嚴有院 實紀 | [未校訂]一、十一日に江戸大地震、依りて日光山へ次飛脚を遣さる、○嚴有院・實紀同シ | 増訂大日本地震史料 第1巻 | 863 | 詳細 |
1669/09/06 | 寛文九年八月十一日 | 〔玄徳公済美録 四十〕 | [未校訂]八月十一日地震ニ付家綱公御機嫌為御窺御月番土屋但馬守数真君執政職常陸国土浦城主迄御使者被差... | 新収日本地震史料 第2巻 | 333 | 詳細 |
1669/09/06 | 寛文九年八月十一日 | 〔毎日記(江戸)〕対島藩 | [未校訂]八月十一日 雨天〻今未之刻時分甚地震仕ル 依之公儀伺御機嫌浅井平右衛門江被差上〻地震ニ付京... | 新収日本地震史料 第2巻 | 333 | 詳細 |
1669/09/06 | 寛文九年八月十一日 | 〔御日記(江戸)〕津軽藩 | [未校訂]一、十一日 夜中大雨天気あしく夜八ツ過ニ地震御飛脚立ル一、十二日 天気あし(中略)夜九ツニ... | 新収日本地震史料 第2巻 | 333 | 詳細 |
1669/09/06 | 寛文九年八月十一日 | 〔榊原藩日記(江戸)〕 | [未校訂]八月十一日壬□(申) 未刻地震大動 | 新収日本地震史料 第2巻 | 333 | 詳細 |
1669/09/06 | 寛文九年八月十一日 | 〔柳営日次記〕 | [未校訂]十一日自昨夜雨降未后刻甚地震一就地震日光山江次飛脚被遣之、美濃守大和守依差□(図カ)但馬守... | 新収日本地震史料 補遺 | 209 | 詳細 |
1669/09/06 | 寛文九年八月十一日 | 〔表日記〕○日光輪王寺 | [未校訂]八ノ十一日 雨天一未刻地震 依之御目付ゟ使来ル恵乗院同断 | 新収日本地震史料 補遺 | 209 | 詳細 |
1669/09/06 | 寛文九年八月十一日 | 〔公辺御日記(尾張藩)〕○江戸 | [未校訂]八月十一日一地震ニ付公方様御機嫌御伺として御使者御指出有之 | 新収日本地震史料 続補遺 | 114 | 詳細 |
1669/09/06 | 寛文九年八月十一日 | 〔御自分日記〕○小浜 酒井家文書 □小浜市立図書館蔵 | [未校訂]十一日 雨降 未ノ刻地震少 | 日本の歴史地震史料 拾遺 二 | 73 | 詳細 |
1669/09/08 | 寛文九年八月十三日 | 〔李朝實録〕 | [未校訂]平安道平壤地震、起自東止於西、聲若迅雷、家舍盡揺動、順安永柔中和肅川江西殷山地震、 | 増訂大日本地震史料 第1巻 | 863 | 詳細 |
1669/09/10 | 寛文九年八月十五日 | 〔表日記〕○日光輪王寺 | [未校訂]八ノ十五日 晴天一戌刻地震少 | 新収日本地震史料 補遺 | 209 | 詳細 |
1669/09/12 | 寛文九年八月十七日 | 〔関沢家日記〕○茨城県御前山村 | [未校訂]一、十七日晴辰□刻ニ地震有 | 新収日本地震史料 続補遺 | 114 | 詳細 |
1669/09/20 | 寛文九年八月二十五日 | 〔表日記〕○日光輪王寺 | [未校訂]八ノ廿五日 晴一酉ノ刻地震 | 新収日本地震史料 補遺 | 209 | 詳細 |
1669/09/23 | 寛文九年八月二十八日 | 〔御広間雑記〕○京都吉田神社 | [未校訂]廿八日己丑 陰天(中略)申之刻地震 | 新収日本地震史料 第2巻 | 333 | 詳細 |
1669/09/23 | 寛文九年八月二十八日 | 〔无上法院殿御日記 四〕○京都 | [未校訂]廿八日己丑 曇時々雨少つゝふる 酉刻ニ地しん少 | 新収日本地震史料 補遺 | 209 | 詳細 |
1669/09/23 | 寛文九年八月二十八日 | 〔卜部兼敬日記(巻物)〕○京都 | [未校訂]廿八日 申刻地震 | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 61 | 詳細 |
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