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西暦(綱文) 和暦(綱文) 書名 本文(...以降は詳細へ) 史料集 ページ 記事詳細
1859/03/02 安政六年一月二十八日 〔森斧水日記〕○下田市▽ [未校訂]同廿八日 不勝之天気之事 七ツ時頃地震ゆり候 新収日本地震史料 第5巻 402 詳細
1859/03/02 安政六年一月二十八日 〔袖日記〕○富士宮▽ [未校訂]正月廿八日己亥六ヽ 晴曇り 七ツ時地震二月朔日壬寅九ヽ 晴天 今夕六ツ半過地震大一つ 新収日本地震史料 第5巻 402 詳細
1859/03/02 安政六年一月二十八日 〔原宿問屋渡辺八郎左衛門日記〕○沼津市原 [未校訂]廿八日巳刻 晴曇 七ツ時地震二月朔日壬寅 曇 夜ニ入六時七分地震 新収日本地震史料 第5巻 402 詳細
1859/03/02 安政六年一月二十八日 〔大石善言日記〕○静岡市浅間神社 [未校訂]廿八日 曇 夕七ツ時頃地震 夜ニ入雨、四ツ時頃ゟ烈風 新収日本地震史料 第5巻 402 詳細
1859/03/02 安政六年一月二十八日 〔神沢村御用留〕○静岡県蒲原町▽ [未校訂]安政六未 天気にて、正月廿八日夕七つ時中地震ゆり申し候同年(○安政六年)二月朔日夜六つ時中... 新収日本地震史料 第5巻 402 詳細
1859/03/02 安政六年一月二十八日 〔山本金木日記〕○静岡県引佐町▽ [未校訂]廿八日 曇 朝七ツ時頃地震少々 新収日本地震史料 第5巻 402 詳細
1859/03/03 安政六年一月二十九日 〔坂本日記〕○山口県岩国 [未校訂]二十九日 震 新収日本地震史料 補遺 1098 詳細
1859/03/06 安政六年二月二日 〔今中相愛日記〕○広島 [未校訂]同二日 曇天寒し一夜五ツ時軽き地震 新収日本地震史料 補遺 1098 詳細
1859/03/06 安政六年二月二日 〔榊神官日記〕○糸魚川市田伏 [未校訂]二日 朝雪ふり其ゟ日和、朝少西風吹く 夜中じしんか少々いりたとか云々 新収日本地震史料 補遺 1098 詳細
1859/03/08 安政六年二月四日 〔市田家日記〕○近江八幡 [未校訂](別本)四日 今朝七ツ半時地震致ス 新収日本地震史料 第5巻 402 詳細
1859/03/08 安政六年二月四日 〔山科言成卿記 廿九〕○京都 [未校訂]四日陰晴不定今暁地震 新収日本地震史料 続補遺 798 詳細
1859/03/09 安政六年二月五日 〔広島県の地震〕 [未校訂](厚井家所蔵覚書)○長之木町(現呉市)一二月五日 昼四 ○ 〃夜四ツ ○ 新収日本地震史料 第5巻 402 詳細
1859/03/13 安政六年二月九日 〔暦史〕○新潟県中頸城郡清里村馬屋専福寺 [未校訂]○九日 快晴 ○未時小地震スル 新収日本地震史料 第5巻 402 詳細
1859/03/14 安政六年二月十日 〔新田家文書・日記〕○太田市下田嶋 [未校訂](俊純日記)○十日亥今暁六時之由ニ而地震致候由也能天気也九過ゟ追々曇天ニ相成八過雨降出す夫... 新収日本地震史料 続補遺 798 詳細
1859/03/15 安政六年二月十一日 〔村上家乗〕○広島 [未校訂]○十一日壬子 晴暁雨温「国泰寺御寺詣御出被遊候ニ付極朝出勤「夜明頃地鳴強震動は軽し 新収日本地震史料 第5巻 403 詳細
1859/03/18 安政六年二月十四日 〔遠山家日記〕○八戸 [未校訂]同月十四日 晴 小地震同月十七日 晴 小地震 新収日本地震史料 第5巻 403 詳細
1859/03/19 安政六年二月十五日 〔大石善言日記〕○静岡市浅間神社 [未校訂]十五日 晴東風寒 夕七ツ時地震 新収日本地震史料 第5巻 403 詳細
1859/03/22 安政六年二月十八日 〔吉田屋覚日記〕○福島県相馬 [未校訂]二月十八日 朝より晴 朝五ツ八分頃地震 新収日本地震史料 第5巻 403 詳細
1859/03/22 安政六年二月十八日 〔大高家日記〕○水戸馬口労町 [未校訂]十八日 朝よりむら雲五ッ時てり立さむし四ッ時地震四ッ半時地震 新収日本地震史料 続補遺 799 詳細
1859/03/22 安政六年二月十八日 〔山村日記〕○近江国水口・心光寺門前町水口図書館蔵 [未校訂]二月十八日 天気 酉之刻地震有之 暖和 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ下 1742 詳細
1859/03/23 安政六年二月十九日 〔村上家乗〕○広島 [未校訂]○十九日庚申 晴暄「例時出勤夕八時頃退(中略)「夜六半時頃有地震地鳴甚 新収日本地震史料 第5巻 403 詳細
1859/03/23 安政六年二月十九日 〔銀札・大地震聞覚留〕○岡山 [未校訂]未二月十九日 夜少しゆり、時々少々ゆり 新収日本地震史料 補遺 1098 詳細
1859/03/23 安政六年二月十九日 〔坂本日記〕○山口県岩国 [未校訂]十九日 夜五震 新収日本地震史料 補遺 1098 詳細
1859/03/23 安政六年二月十九日 〔鳥居甲斐晩年日録〕○香川県丸亀 [未校訂]十九 夜小震二度 新収日本地震史料 補遺 1098 詳細
1859/03/23 安政六年二月十九日 〔御旧記〕○広島市安佐南区沼田町伴広島県立文書館寄託 中垣家文書 [未校訂]十九日、五つ時地しん入、永代天気上成 日本の歴史地震史料 拾遺 二 494 詳細
1859/03/28 安政六年二月二十四日 〔遠山家日記〕○八戸 [未校訂]同月廿四日 晴 今日昼晩二度小地震 新収日本地震史料 第5巻 403 詳細
1859/03/29 安政六年二月二十五日 ☆〔寒暖晴雨升降記〕 [未校訂]二月二十五日夕七時晴天、無風、夜九ツ時前地震。 日本地震史料 737 詳細
1859/03/29 安政六年二月二十五日 〔役用向日記 蕨宿〕 [未校訂]廿五日丙寅 晴天 夜亥ノ刻過地震 新収日本地震史料 第5巻 403 詳細
1859/03/29 安政六年二月二十五日 〔吉田屋覚日記〕○福島県相馬 [未校訂]二月廿五日 朝より晴風夕曇り夕晴 夜九ツ地震 新収日本地震史料 第5巻 403 詳細
1859/03/29 安政六年二月二十五日 〔年中日記〕○栃木県鹿沼市石原家文書・古峯神社 [未校訂]廿五日 天気 地震小有 新収日本地震史料 第5巻 403 詳細
1859/03/29 安政六年二月二十五日 〔原宿問屋渡辺八郎左衛門日記〕○沼津市原 [未校訂]二十五日 晴後曇 夜四ツ頃地震 新収日本地震史料 第5巻 403 詳細
1859/03/29 安政六年二月二十五日 〔新田家文書・日記〕○太田市下田嶋 [未校訂](俊純日記)○廿五日寅極能天気也今朝は大ニ霜降且氷張候由ニ而大ニ寒シ(中略)入夜ニ大ニ曇此... 新収日本地震史料 続補遺 799 詳細
1859/03/29 安政六年二月二十五日 〔万手扣覚帳〕○宮城県松島町幡谷 [未校訂]廿五日 明六ッ地震有 風吹 新収日本地震史料 続補遺 799 詳細
1859/03/29 安政六年二月二十五日 〔芙蕖館日記〕○東京都渋谷区早稲田大学図書館蔵イ17-2322芙蕖館日記No.59 [未校訂]廿五日 寅 晴美日夜九ツ半比餘程之地しん 日本の歴史地震史料 拾遺 三 637 詳細
1859/03/29 安政六年二月二十五日 〔山脇弁治日記〕○秋田湯沢秋田県公文書館所蔵 [未校訂]廿五日 雨天今暁七ツ頃少し地震早朝雨 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 560 詳細
1859/03/30 安政六年二月二十六日 〔日用筆記〕○上総国夷隅郡深谷村(現いすみ市深谷)名主大曽根家文書 大曽根美知武根誌大多喜町山口純男氏所蔵・加藤時男氏提供 [未校訂]廿六日 快晴 夜四ツ時地震 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 560 詳細

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