Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J1203379
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1859/03/02
和暦 安政六年一月二十八日
綱文 安政六年正月二十八日(一八五九・三・二)下田・駿河・遠江→二月一日駿河
書名 〔袖日記〕○富士宮▽
本文
[未校訂]正月廿八日己亥六ヽ 晴曇り 七ツ時地震
二月朔日壬寅九ヽ 晴天 今夕六ツ半過地震大一つ
出典 新収日本地震史料 第5巻
ページ 402
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 静岡
市区町村 富士宮【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.001秒