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西暦(綱文) 和暦(綱文) 書名 本文(...以降は詳細へ) 史料集 ページ 記事詳細
1834/03/01 天保五年一月二十一日 〔日記〕○京都山本家文書 [未校訂]廿一日 晴 辰刻震 新収日本地震史料 第4巻 700 詳細
1834/03/01 天保五年一月二十一日 〔大島家日記〕○北葛飾郡大島村 [未校訂]廿一 晴天 四時地震 新収日本地震史料 第4巻 700 詳細
1834/03/01 天保五年一月二十一日 〔出雲崎編年史 中〕○新潟県 [未校訂]天保五年(一八三四) 一月 夜地震(相田万日記)正月廿一日夜四ツ時地震 新収日本地震史料 第4巻 700 詳細
1834/03/01 天保五年一月二十一日 〔日録(成身院納所)〕○京都府三室戸 [未校訂]廿一日丁亥 晴 地辰剋少動 新収日本地震史料 補遺 822 詳細
1834/03/01 天保五年一月二十一日 〔松尾家累代日記〕○京都 [未校訂](相将日記)廿一日己庚亥 晴 辰刻頃地震、松尾社参詣、其外廻礼、松室志摩方昼飯、東家ニ而雑... 新収日本地震史料 補遺 822 詳細
1834/03/01 天保五年一月二十一日 〔三川雑記〕○江戸S47・7・10 山田三川筆 吉川弘文館 [未校訂]一、廿一日夜九時地シン 新収日本地震史料 続補遺 613 詳細
1834/03/01 天保五年一月二十一日 〔定功卿記 五〕○京都 [未校訂]廿一日丁亥 天快霽 辰許地震一度微 新収日本地震史料 続補遺 613 詳細
1834/03/02 天保五年一月二十二日 〔暦史〕○新潟県中頸城郡清里村馬屋専福寺 [未校訂]○二十二日 快晴 □(ムシ)時地震少々スル 新収日本地震史料 第4巻 701 詳細
1834/03/02 天保五年一月二十二日 〔吉田家日記〕○茨城県結城 [未校訂]正月廿二日 晴 夜四時過地震 新収日本地震史料 第4巻 701 詳細
1834/03/09 天保五年一月二十九日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]廿九日夜四ツ半頃小地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 613 詳細
1834/03/10 天保五年二月一日 〔近代家譜録〕○出羽国村山郡大井沢村 [未校訂]朔日丙申 霽快 四つ時地震 新収日本地震史料 第4巻 701 詳細
1834/03/10 天保五年二月一日 〔花井日記〕○宮城県涌谷町 [未校訂]一朔日朝くもり四ツ頃ゟ天氣はれ候能御座候夜中震地ゆり一二日朝ゟ天気能四ツ頃ゟ西大風ニ相成候... 新収日本地震史料 続補遺 613 詳細
1834/03/10 天保五年二月一日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂](一日)同日朝五ツ頃餘程地震壱度二日夜四ッ過迠餘程大風 同夜四ツ上刻頃餘程地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 613 詳細
1834/03/10 天保五年二月一日 〔年中日記〕○青森県森田村下相野 [未校訂]二日 夜五ッ頃地震 新収日本地震史料 続補遺 613 詳細
1834/03/10 天保五年二月一日 〔三川雑記〕○江戸S47・7・10 山田三川筆 吉川弘文館 [未校訂]一二月朔日朝六時地震ス 新収日本地震史料 続補遺 613 詳細
1834/03/11 天保五年二月二日 *〔異聞雑稿〕○滝沢馬琴著 [未校訂]○二日丁酉薄曇辰中刻より風烈午前より晴今夜亥刻地震、 増訂大日本地震史料 第3巻 411 詳細
1834/03/11 天保五年二月二日 〔御日記(御国)〕津軽藩 [未校訂]二月二丁酉日 曇 今日雪少し降酉刻頃雨降即刻止 亥刻頃地震少し 新収日本地震史料 第4巻 701 詳細
1834/03/11 天保五年二月二日 〔国泰寺日鑑記〕○釧路市厚岸 [未校訂]二日 快晴 亥之刻地震 新収日本地震史料 第4巻 701 詳細
1834/03/11 天保五年二月二日 〔三才異変〕○秋田県鹿角市大湯 [未校訂]二日 風 夜亥刻地震 新収日本地震史料 補遺 822 詳細
1834/03/11 天保五年二月二日 〔馬琴日記〕○江戸 [未校訂]○二日丁酉 薄曇五時過ゟ風烈昼前ゟ晴 夜四時比小地震 深夜風止 新収日本地震史料 補遺 822 詳細
1834/03/15 天保五年二月六日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]六日朝ゟ暮迠甚快晴 当年相成無之暖風昼ゟ少吹 九ツ半頃小地震壱度 新収日本地震史料 続補遺 613 詳細
1834/03/19 天保五年二月十日 *〔異聞雑稿〕○滝沢馬琴著 [未校訂]◯十日乙巳晴風烈西東夜中彌猛風酉刻地震、 増訂大日本地震史料 第3巻 411 詳細
1834/03/19 天保五年二月十日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]十日 晴、寒 日暝に地の震うこと頗る大なり。 新収日本地震史料 第4巻 701 詳細
1834/03/19 天保五年二月十日 〔備忘録 静軒君日録〕○江戸 [未校訂]十日 晴有風金鼓 日暮地震 新収日本地震史料 第4巻 701 詳細
1834/03/19 天保五年二月十日 〔島役所日記〕○新島本村 [未校訂]十日巳 同(北風)同昼過(日和)より西風 暮六ツ時頃地震少々 北風ニ成 新収日本地震史料 第4巻 701 詳細
1834/03/19 天保五年二月十日 〔馬琴日記〕○江戸 [未校訂]○十日乙巳 晴風烈西北 夜ニ入弥大風烈 暮六時過地震今夜五時比ゟ風止 新収日本地震史料 補遺 823 詳細
1834/03/19 天保五年二月十日 〔旅館日記〕○江戸為積家文書 [未校訂]二月十日 晴、西北烈風(中略)九ツ半頃ゟ丸之内御老中松平伯耆守様ゟ出火、一時大火ニ成り、築... 新収日本地震史料 補遺 823 詳細
1834/03/19 天保五年二月十日 〔甲子夜話〕東洋文庫 平凡社 [未校訂]◠其後肥州に逢たるとき曰ふ。十日の地震は余ほどのことなりし。本荘はいかゞ有しやと。予曰ふ。... 新収日本地震史料 補遺 823 詳細
1834/03/23 天保五年二月十四日 *〔異聞雑稿〕○滝沢馬琴著 [未校訂]十四日巳酉午後より風午刻地震、 増訂大日本地震史料 第3巻 411 詳細
1834/03/23 天保五年二月十四日 〔馬琴日記〕○江戸 [未校訂]○十四日己酉 晴昼後ゟ風出 昼時地震 夕七時比ゟ風止 新収日本地震史料 補遺 823 詳細

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