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西暦(綱文) 和暦(綱文) 書名 本文(...以降は詳細へ) 史料集 ページ 記事詳細
1596/07/07 文禄五年六月十二日 〔武江年表〕○東洋文庫 京師畿内関東諸国大霾、又氷毛降る、、毛長さ、四五寸、、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1605/01/31 慶長九年十二月十三日 〔武江年表〕○東洋文庫 十月十六日、大地震、房総の山を崩し、海を埋め、丘と成し、又海上俄に潮引く事、三十余町干潟と成る、十七... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1630/08/02 寛永七年六月二十四日 〔武江年表〕 寛永七年庚午 (中略) ○六月、琉球人来聘、○同廿三日、大地震、毛降、○八月山王社御造営、(中略)○... 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1631/01/27 寛永七年十二月二十五日 〔武江年表〕 [未校訂]十二月廿三日、大地震、戌刻光物飛行し、其音すさまじかりし、(田山註)徳川實紀、本書ヲ引キ二... 増訂大日本地震史料 第1巻 732 詳細
1631/04/20 寛永八年三月十九日 〔武江年表〕 [未校訂]三月十九日、江戸中に灰降、 増訂大日本地震史料 第1巻 733 詳細
1633/03/01 寛永十年一月二十一日 〔武江年表〕 寛永十年 癸酉 (中略) ○正月廿一日、廿二日、諸国大地震、小田原ハ別(わ)きて強し、同廿六日申刻、... 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1635/03/12 寛永十二年一月二十三日 〔武江年表〕 寛永十二年 正月廿五日、寅卯刻、大地震、午未刻又大地震あり 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1635/09/07 寛永十二年七月二十六日 〔武江年表〕 [未校訂]七月天赤くして如焼、 増訂大日本地震史料 第1巻 747 詳細
1647/06/16 正保四年五月十四日 〔武江年表〕 (正保四年) ○五月十三日、江戸大地震、上野大仏の像砕破(は)す 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1649/07/30 慶安二年六月二十一日 〔武江年表〕 (慶安二年) ○六月廿日、武州大地震、江戸中武家町屋潰(つぶ)れ、死人、怪我人(けがにん)多し、上野... 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1649/09/01 慶安二年七月二十五日 〔武江年表〕 八月廿日、江戸大地震 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1649/09/26 慶安二年八月二十日 〔武江年表〕 [未校訂]八月廿日、江戸大地震、 増訂大日本地震史料 第1巻 800 詳細
1650/04/24 慶安三年三月二十四日 〔武江年表〕 (慶安三年) ○三月廿三日夜、江戸大地震あり 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1650/07/02 慶安三年六月四日 〔武江年表〕 [未校訂]諸國毛降、長四五寸、 増訂大日本地震史料 第1巻 802 詳細
1662/05/12 寛文二年三月二十四日 〔武江年表〕 [未校訂]寛文二年三月廿四日、午刻大地震、 増訂大日本地震史料 第1巻 814 詳細
1662/06/21 寛文二年五月六日 〔武江年表〕 泰平年表 [未校訂]五月六日より二十日まで日月赤き事紅の如し、○泰平年表ニハ寛文二年三月六日ヨリ二十日迄トアリ... 増訂大日本地震史料 第1巻 833 詳細
1669/09/06 寛文九年八月十一日 〔武江年表〕 [未校訂]寛文九年八月十一日、大地震、 増訂大日本地震史料 第1巻 863 詳細
1670/06/29 寛文十年五月十二日 〔武江年表〕 [未校訂]五月十二日辰下刻より巳半刻まで炭の如く成物降、手に取上て見れば砂のごとし、 増訂大日本地震史料 第1巻 865 詳細
1672/01/11 寛文十一年十二月十二日 〔武江年表〕 [未校訂]寛文十一年十二月十二日、晴天、震動あり、晝四つ時ごろ灰降、 増訂大日本地震史料 第1巻 867 詳細
1680/04/09 延宝八年三月十日 〔武江年表〕 泰平年表 [未校訂]三月十日朝五半時より四半時過迄闇夜の如し、○泰平年表同シ、 増訂大日本地震史料 第1巻 886 詳細
1680/99/99 延寳八年四月上旬 〔武江年表〕 [未校訂]四月初、日輸赤き事朱のごとし、 増訂大日本地震史料 第1巻 887 詳細
1683/06/17 天和三年五月二十三日 〔御当代記〕○江戸戸田茂睡著 平凡社 H10・11・11発行 [未校訂]一五月廿三日、日光山(追筆)「大」地震、廿四日、同(追筆)「大」地震、右ハ十七日よりゆりは... 日本の歴史地震史料 拾遺 三 93 詳細
1683/10/20 天和三年九月一日 〔御当代記〕○江戸戸田茂睡著平凡社 H10・11・11発行 [未校訂]一九月朔日□ノ朝日光大地震、江戸ハ八月二十九日夜七ツ、明レバ朔日の朝ゆり申候、同刻之由一日... 日本の歴史地震史料 拾遺 三 94 詳細
1692/04/18 元禄五年三月三日 〔江戸参府旅行日記 ケンペル〕○江戸斉藤信訳S27・2・25平凡社 [未校訂]四月一八日 静かな天候であったが、早朝地震があって、およそ三〇秒続いた。(注、この日記はグ... 新収日本地震史料 続補遺 133 詳細
1692/04/26 元禄五年三月十一日 〔江戸参府旅行日記 ケンペル〕○江戸斉藤信訳S27・2・25平凡社 [未校訂]四月二六日 われわれは荷作りに忙しく、旅行のために一五頭の馬と必要な荷物運搬人を雇い入れた... 新収日本地震史料 続補遺 133 詳細
1694/07/17 元禄七年閏五月二十五日 〔御当代記〕○江戸戸田茂睡著平凡社 H10・11・11 [未校訂]一六月上旬注進、閏五月廿五日伊予国銅山大地震、火事も在之、惣人数三千余程焼死、御代官手代二... 日本の歴史地震史料 拾遺 三 97 詳細
1696/07/17 元禄九年六月十九日 〔武江年表〕 本朝天文志 [未校訂]元禄九年六月十九日、大地震、○本朝天文志同シ 増訂大日本地震史料 第2巻 16 詳細
1704/04/02 元禄十七年二月二十八日 〔武江年表〕 [未校訂]三月二十七日、地震、四月まで度々震ふ、 増訂大日本地震史料 第2巻 76 詳細
1706/10/21 宝永三年九月十五日 〔武江年表〕 [未校訂]宝永三年丙戌九月十五日、亥下刻大地震、 増訂大日本地震史料 第2巻 97 詳細
1706/10/21 宝永三年九月十五日 〔武江年表 三〕 (宝永三年) 九月十五日、亥下刻大地震 (後略) 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1707/10/28 宝永四年十月四日 〔慊堂日暦〕○江戸東洋文庫S45~58平凡社 [未校訂](文政十三年十二月二十日の条に)月所樵客著隔搔録中に、宝永四年の吉田師職田辺安豊が詠ぜし長... 新収日本地震史料 補遺 別巻 149 詳細
1707/12/16 宝永四年十一月二十三日 〔武江年表〕 [未校訂]十一月廿日より富士山の根がた須走り口燒る、天暗く雷声地震夥しく、関東白灰降りて雪の如く地を... 増訂大日本地震史料 第2巻 245 詳細
1708/02/24 宝永五年閏一月三日 〔武江年表〕 [未校訂]閏正月三日、武藏、相模、三河國々砂降(大森註)按ズルニ富士山の噴出ナランカ 増訂大日本地震史料 第2巻 248 詳細
1713/05/23 正徳三年四月二十九日 〔武江年表〕 [未校訂]四月晦日、江戸中白き花降、又舍利の如き物ふる、 増訂大日本地震史料 第2巻 269 詳細
1723/09/09 享保八年八月十日 〔芦東山日記〕○仙台神奈川大学日本常民文化叢書4H10・3・11 平凡社 [未校訂]十日 雨九ツ時ゟ大風 抜木南方アフク□〔虫損〕□土手押切大洪水田畑海ノ如ク人家ヲ没ス豊米佐... 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 939 詳細
1724/08/13 享保九年六月二十五日 〔武江年表〕 [未校訂]六月二十五日、東都毛降、長さ數十尺餘るもの多し、色白く馬の尾の細さが如し、 増訂大日本地震史料 第2巻 310 詳細
1737/11/29 元文二年十一月八日 〔武江年表〕 [未校訂]世上一同に煙のやう成る物吹出し火事の如し、 増訂大日本地震史料 第2巻 348 詳細
1746/04/30 延享三年三月十日 〔芦東山日記〕○宮城県宮崎町神奈川大学日本常民文化叢書4H10・3・11 平凡社 [未校訂]十日 夜雨 昼七ツ時地震 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 944 詳細
1749/11/16 寛延二年十月七日 〔芦東山日記〕○宮城県宮崎町神奈川大学日本常民文化叢書4H10・3・11 平凡社 [未校訂]七日 天気好(中略)朝地震 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 944 詳細
1750/06/26 寛延三年五月二十三日 〔芦東山日記〕○宮城県宮崎町神奈川大学日本常民文化叢書4H10・3・11 平凡社 [未校訂]廿三日 陰小雨 昼地震 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 945 詳細
1751/06/26 寛延四年六月四日 〔芦東山日記〕○宮城県宮崎町神奈川大学日本常民文化叢書4H10・3・11 平凡社 [未校訂]四日好(天気)夜中地震(注、「続補遺」二五一頁に五月とあるは六月の誤り) 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 958 詳細
1751/09/23 寛延四年八月四日 〔芦東山日記〕○宮城県宮崎町神奈川大学日本常民文化叢書4H・3・11 平凡社 [未校訂]10四日 雨夜も雨 昼地震十九日 陰雨夜雨 昼地震両度 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 958 詳細
1752/01/30 宝暦元年十二月十五日 〔芦東山日記〕○宮城県宮崎町神奈川大学日本常民文化叢書4H10・3・11 平凡社 [未校訂]十五日 好 此夜九時地震 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 958 詳細
1753/03/20 宝暦三年二月十六日 〔武江年表〕 [未校訂]宝暦三年二月十六日、地震、 増訂大日本地震史料 第2巻 393 詳細
1754/01/25 宝暦四年一月三日 〔芦東山日記〕○宮城県宮崎町神奈川大学日本常民文化叢書4H10・3・11 平凡社 [未校訂]三日 同雪 湛斎来ご夜五ツ過かへる 八ツ時地しん四日 同雪四ツ時地しん 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 958 詳細
1754/05/04 宝暦四年三月十三日 〔芦東山日記〕○宮城県宮崎町神奈川大学日本常民文化叢書4H10・3・11 平凡社 [未校訂]十三日 好朝大霜 地しん(注、「続補遺」二五九頁に十二日とあるのは十三日の誤りか) 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 959 詳細
1755/04/02 宝暦五年二月二十一日 〔芦東山日記〕○宮城県宮崎町神奈川大学日本常民文化叢書4H10・3・11 平凡社 [未校訂]廿一日 雨 夜五つ時地神 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 959 詳細
1762/07/05 宝暦十二年五月十四日 〔芦東山日記〕○岩手県大東町渋民神奈川大学日本常民文化叢書4H10・3・11 平凡社 [未校訂]十四日 天気好(中略) ジシン六ツ(夕方)時 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 959 詳細
1763/08/25 宝暦十三年七月十七日 〔芦東山日記〕○岩手県大東町渋民神奈川大学日本常民文化叢書4H10・3・11 平凡社 [未校訂]十七日 天気好 京之助見廻来り昼物過帰(注、「続補遺」には地震らしいと読んでいるが、どちら... 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 959 詳細
1763/10/16 宝暦十三年九月十日 〔芦東山日記〕○岩手県大東町渋民神奈川大学日本常民文化叢書4H10・3・11 平凡社 [未校訂]十日 天気好(中略) 四つ前よほとの地しん 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 960 詳細
1766/03/08 明和三年一月二十八日 〔芦東山日記〕○岩手県大東町渋民神奈川大学日本常民文化叢書4H10・3・11 平凡社 [未校訂]廿八日 天気好(中略) 暮過小ちしん 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 960 詳細
1766/03/27 明和三年二月十七日 〔芦東山日記〕○岩手県大東町渋民神奈川大学日本常民文化叢書4H・3・11 平凡社 [未校訂]10十七日 天気好 四つ過小ぢしん 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 960 詳細
1766/08/26 明和三年七月二十一日 〔芦東山日記〕○岩手県大東町渋民神奈川大学日本常民文化叢書4H・3・ 平凡社 [未校訂]1011廿一日 天気好(中略) 明半前小ぢしん 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 960 詳細
1767/01/29 明和三年十二月二十九日 〔芦東山日記〕○岩手県大東町渋民神奈川大学日本常民文化叢書4H10・3・11 平凡社 [未校訂]廿九日 厳寒天気晴(中略) 神主拝禮 夜九時初地震 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 960 詳細
1777/08/27 安永六年七月二十五日 〔武江年表〕 [未校訂]安永六年夏より伊豆大島燒始め、南海へ火燃出る、品川沖にて夜々火光天に與するを見る、 増訂大日本地震史料 第2巻 501 詳細
1777/08/27 安永六年七月二十五日 〔武江年表〕 [未校訂]去年○安永七年暮ヨリ伊豆大島燒出、夜毎西南鳴物シテ江戸迄モ響キ渡レリ、 増訂大日本地震史料 第2巻 503 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔武江年表〕 [未校訂]安永八年十月朔日夜より二日迄、灰雪の如く降る、大隅國櫻島燒たりしが、其灰江戸迄も降しといふ... 増訂大日本地震史料 第2巻 506 詳細
1782/08/22 天明二年七月十四日 〔武江年表〕 [未校訂]天明二年七月十四日夜九時、十五日朝、大地震、諸人戸外へ出る、この間も少しの地震は算へがたし... 増訂大日本地震史料 第2巻 555 詳細
1782/08/23 天明二年七月十五日 〔武江年表 六〕 (天明二年) ○七月十四日夜九時、十五日朝、大地震(ぢしん)、諸人戸外へ出る、この間少しの地震は算(... 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1783/03/04 天明三年二月二日 〔武江年表〕 [未校訂]天明三年二月二日、大地震、 増訂大日本地震史料 第2巻 559 詳細
1786/03/22 天明六年二月二十三日 〔武江年表〕 [未校訂]天明六年二月廿三日、相州箱根山鳴動し、廿四日の頃、地震甚ク、両日、百度許震ひしと云、 増訂大日本地震史料 第3巻 4 詳細
1786/03/23 天明六年二月二十四日 〔武江年表 六〕 (天明六年) ○二月廿三日、相州箱根山鳴動(めいどう)し、廿四日の頃、地震甚しく、両日百度計震ひしと... 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1786/06/15 天明六年五月十九日 〔甲子夜話三篇3〕松浦静山著中村幸彦・中野三敏校訂S58・2・18 平凡社 [未校訂](巻三十二)(天明六年〔丙午〕夏晴雨畧)○江戸天文方吉田氏記録(晨) (午) (昏) (夜... 日本の歴史地震史料 拾遺 165 詳細
1791/01/01 寛政二年十一月二十七日 〔武江年表〕 [未校訂]寛政二年十一月廿七日、夜大地震、 増訂大日本地震史料 第3巻 11 詳細
1791/01/01 寛政二年十一月二十七日 〔武江年表 七〕 (寛政二年) ○十一月廿七日、夜大地震(ぢしん)、 (後略) 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1792/05/21 寛政四年四月一日 〔江戸参府紀行〕シーボルト著・斎藤信訳S56・3・1 平凡社 [未校訂](文政九年正月九日の項)二月十五日(中略) 一七九二〔寛政四〕年の恐ろしい爆発以来、雲仙岳... 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 97 詳細
1793/02/17 寛政五年一月七日 〔武江年表〕 [未校訂]寛政五年正月、関東地震、 増訂大日本地震史料 第3巻 115 詳細
1803/04/25 享和三年三月四日 〔武江年表〕 [未校訂]享和三年三月四日、暮六月過大地震、 増訂大日本地震史料 第3巻 150 詳細
1803/11/14 享和三年十月一日 *〔武江年表〕 [未校訂]十月朔日、伊豆大島燒、二日江戸中灰降、○泰平年表同シ、 増訂大日本地震史料 第3巻 150 詳細
1804/07/10 文化元年六月四日 〔甲子夜話 続篇4〕松浦静山著中村幸彦・中野三敏校訂S57・10・1 平凡社 [未校訂](巻四十六)[四] 奥の[象潟|キサカタ]は世に聞ゆる景勝にして、天下の三名所と呼ばれし程... 日本の歴史地震史料 拾遺 206 詳細
1812/12/07 文化九年十一月四日 〔武江年表〕 [未校訂]文化九年十一月四日、晝八半時大地震、所々土藏毀れ、用水柄の水こぼる〓程なり、西川・神奈川邊... 増訂大日本地震史料 第3巻 197 詳細
1812/12/07 文化九年十一月四日 〔武江年表〕 [未校訂]文化九年十一月四日、昼八半時大地震、、所々土蔵破れ、、用水桶の水こぼる、、#程なり、品川、... 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1826/99/99 文政九年 〔武江年表〕 [未校訂]文政九年、春、度々地震、 増訂大日本地震史料 第3巻 246 詳細
1828/12/18 文政十一年十一月十二日 〔甲子夜話続篇 2〕松浦静山著中村幸彦・中野三敏校訂S57・10・1 平凡社 [未校訂](巻二十一)(注、「史料」第三巻二五八頁に省略されていた図と図中の文章左の如し)十一月十二... 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 147 詳細
1830/08/19 文政十三年七月二日 〔甲子夜話 続篇 4、5〕松浦静山著中村幸彦・中野三敏校訂S57・10・1、S55・7・21 平凡社 [未校訂](注、「史料」第三巻三三三頁上4と5の間に入れる) 一七月二日 昼七ツ時より夜へかけ 明三... 日本の歴史地震史料 拾遺 246 詳細
1830/08/19 文政十三年七月二日 〔甲子夜話三篇2、3〕松浦静山著中村幸彦・中野三敏校訂S57・9・10、S58・2・18 平凡社 [未校訂](注、「史料」第三巻三二八頁上6を削、上5と7の間に入れる)[二]過し京震の沙汰も、時立ぬ... 日本の歴史地震史料 拾遺 249 詳細
1833/12/07 天保四年十月二十六日 〔甲子夜話〕東洋文庫 平凡社 [未校訂](注、「新収」第四巻六八三頁上七行以下と同内容につき省略) 新収日本地震史料 補遺 785 詳細
1833/12/07 天保四年十月二十六日 〔甲子夜話 三篇 1〕松浦静山著中村幸彦・中野三敏校訂S57・9・10 平凡社 [未校訂](巻一)[一〇] 地変も種々有ることと見ゆ。近頃聞所を左に挙ぐ。是は去歳季冬の初に、溝口侯... 日本の歴史地震史料 拾遺 265 詳細
1834/03/19 天保五年二月十日 〔甲子夜話〕東洋文庫 平凡社 [未校訂]◠其後肥州に逢たるとき曰ふ。十日の地震は余ほどのことなりし。本荘はいかゞ有しやと。予曰ふ。... 新収日本地震史料 補遺 823 詳細
1835/07/20 天保六年六月二十五日 〔武江年表〕 [未校訂]天保六年六月廿五日、未刻地震、 増訂大日本地震史料 第3巻 417 詳細
1835/09/11 天保六年閏七月十九日 〔武江年表〕○江戸 [未校訂]天保六年閏七月十八日、暁地震、此の節度々地震あり。 新収日本地震史料 第4巻 717 詳細
1836/03/25 天保七年二月九日 *〔武江年表〕 [未校訂]二月九日、己刻地震、 増訂大日本地震史料 第3巻 421 詳細
1836/08/01 天保七年六月十九日 〔武江年表〕 [未校訂]六月十九日夜、獣の毛所々へ降る、 増訂大日本地震史料 第3巻 423 詳細
1838/01/04 天保八年十二月九日 〔武江年表〕 [未校訂]天保八年十二月九日、夕八時過、地震、 増訂大日本地震史料 第3巻 427 詳細
1838/10/13 天保九年八月二十五日 〔武江年表〕 [未校訂]天保九年八月廿五日、大風雨、地震、 増訂大日本地震史料 第3巻 428 詳細
1840/07/13 天保十一年六月十五日 〔甲子夜話 三篇 6〕松浦静山著中村幸彦・中野三敏校行S58・11・10 平凡社 [未校訂][一〇] 是も前人の贈。採に足らざれども、又当年気候を知るの一事なれば、斯ぞ。 (九州)肥... 日本の歴史地震史料 拾遺 275 詳細
1843/03/09 天保十四年二月九日 〔武江年表〕 [未校訂]天保十四年二月九日、地震、 用水〓の〓こぼる〃程なり、巳の下刻なるべし、 増訂大日本地震史料 第3巻 447 詳細
1843/03/09 天保十四年二月九日 〔武江年表 八〕 (天保十四年) ○二月九日、地震(ぢしん)、、用水桶の水こぼるゝ程なり、巳の下刻なるへし、、 (後略... 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1847/05/08 弘化四年三月二十四日 〔武江年表〕 [未校訂]弘化四年三月廿四日、信州大地震、人多く死す、江戸も此依、少しの地震あり、今年三月八日より、... 増訂大日本地震史料 第3巻 518 詳細
1853/03/11 嘉永六年二月二日 〔武江年表〕 [未校訂]嘉永六年二月二日巳下刻、地震三度、水溜桶の水溢る(此の日同刻、相州小田原の城下町をはじめ、... 新収日本地震史料 第5巻 別巻1 192 詳細
1853/03/11 嘉永六年二月二日 〔武江年表〕 [未校訂]嘉永六年二月二日巳下刻、地震三度、水溜桶の水溢る(此の日同刻、相州小田原の城下町をはじめ、... 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1854/12/23 嘉永七年十一月四日 〔武江年表 2〕S43・6~S43・7 斎藤月芩著・金子光晴校 [未校訂]訂・平凡社安政元年十一月三日、辰半刻、地震、市中の者は大路へかけ出す、翌五日深夜まで数度震... 新収日本地震史料 第5巻 別巻5-1 375 詳細
1854/12/23 嘉永七年十一月四日 〔下田日記〕S43・10・10川路聖謨・平凡社 [未校訂](安政元年十一月)四日 晴今暁九ツ半時〔午前一時〕より[書物|かきもの]いたし、[明|あけ... 新収日本地震史料 第5巻 別巻5-1 749 詳細
1854/12/23 嘉永七年十一月四日 〔鳥居甲斐忠耀日記〕○丸亀「季刊歴史と文学」佐藤瑛子現代語訳 S55・夏 平凡社 [未校訂]十一月五日 昼頃微震があり、午後二時すぎに大地震があつた。塀が崩れ家屋が倒れ、火事になると... 新収日本地震史料 第5巻 別巻5-2 1923 詳細
1855/11/11 安政二年十月二日 〔武江年表 2〕斎藤月岑著明治十一年成立S56・3・1金子光晴校訂 平凡社 [未校訂]○十月二日、細雨時々降る。夜に至りて雨なく天色[朦朧|もうろう]たりしが、[亥|い]の二点... 新収日本地震史料 第5巻 別巻2-2 1299 詳細
1855/11/11 安政二年十月二日 〔鳥居甲斐忠耀日記〕「季刊歴史と文学」S55・6・7 平凡社 [未校訂]九月四日 老中の西尾(松平乗全)、上田(松平忠憂)ともに辞職したそうだ。 江戸の大地震につ... 新収日本地震史料 第5巻 別巻2-2 1926 詳細
1856/99/99 安政三年 〔武江年表 2〕○江戸 [未校訂]春も少しき地震度々あり 新収日本地震史料 第5巻 272 詳細
1858/04/09 安政五年二月二十六日 〔季刊歴史と文学 三十〕S55・夏 佐藤瑛子現代語訳・平凡社 [未校訂](鳥居甲斐忠耀日記)香川県丸亀(安政五年)八月六日 去年十二月、越中立山で大地震があり、山... 新収日本地震史料 第5巻 別巻4 642 詳細
1859/11/15 安政六年十月二十一日 〔塵壷―河井継之助日記〕○熊本S49・8・28平凡社発行 [未校訂](前略)「御察し通り繁用にて、夜分とても[暇|ママ]入り多し」と云われし故、予云う、「然ら... 日本の歴史地震史料 拾遺 三 641 詳細
1859/11/16 安政六年十月二十二日 〔塵壼 河井継之助日記〕○植木(熊本市の北)安藤英男校注S60・6・1 平凡社 [未校訂](前略) 右書状認め中「地震か」と弐度まて筆を止らる我れ更に覚なく 只答もせず居る 如何な... 日本の歴史地震史料 拾遺 306 詳細

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