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西暦(綱文) | 和暦(綱文) | 書名 | 本文(...以降は詳細へ) | 史料集 | ページ | 記事詳細 |
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1249/07/20 | 建長元年六月二日 | 〔会津若松史十二〕 | [未校訂]建長元年六月二日 会津地方大地震 | 新収日本地震史料 第1巻 | 76 | 詳細 |
1619/05/01 | 元和五年三月十七日 | 〔新撰事蹟通考 十二〕○熊本県細川文庫 | [未校訂]五年己未春三月十七日辛丑地震八代麦島ノ城楼頽壊 此秋忠広請 上命令加藤右馬允紀正方徒築松江... | 新収日本地震史料 第2巻 | 110 | 詳細 |
1649/07/29 | 慶安二年六月二十日 | 〔忠利宿祢記 十二〕○江戸 | [未校訂]廿五日晴入夜有夕立伝聞当月廿日江戸大地震云々殿中無御恙云々(後略) | 新収日本地震史料 続補遺 | 63 | 詳細 |
1659/06/23 | 万治二年五月四日 | 〔忠利宿祢記 二十二〕○京都 | [未校訂]四日甲子晴風吹夜亥終小地震五日乙丑自早旦雨下午後晴有雷鳴暁天小地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 68 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔明王院文書 十二〕 | [未校訂](抜書 巻二十九)寛文壬寅年六月会一、当五月朔日午上刻ニ前代未聞之大地震有之、山々震崩シ谷... | 新収日本地震史料 第2巻 | 263 | 詳細 |
1674/12/16 | 延宝二年十一月十九日 | 〔中院通茂日記 二十二〕○京都 | [未校訂]十九日己卯 晴 辰刻地震、進使於禁中、伊州又有使 | 新収日本地震史料 続補遺 | 117 | 詳細 |
1677/12/21 | 延宝五年十一月二十七日 | 〔无上法院殿御日記 十二〕○京都 | [未校訂]廿七日庚子 曇、夕かたより雨ふる 夜ニ入地しん少 | 新収日本地震史料 補遺 | 234 | 詳細 |
1678/10/02 | 延宝六年八月十七日 | 〔会津若松史 十二〕○福島 | [未校訂]延宝六年八月十七日 地震 | 新収日本地震史料 第2巻 | 394 | 詳細 |
1678/10/02 | 延宝六年八月十七日 | 〔家政実紀 五十二〕○福島県会津「会津藩家政実紀 三」S52・2・10 歴史春秋社 | [未校訂]八月十七日 地震今日申中刻より雨降、戌上刻近年ニ無之強地震ニ在之、御本丸外曲輪之内少々致破... | 新収日本地震史料 補遺 | 237 | 詳細 |
1683/06/17 | 天和三年五月二十三日 | 〔家世実紀 六十二〕○福島県会津「会津藩家世実紀 四」S53・3・31 歴史春秋社 | [未校訂]五月廿四日 地震昨廿三日少々致地震、今日巳中刻ニ余程震ヒ、大凡七八度計有之候得共、見弥山院... | 新収日本地震史料 補遺 | 254 | 詳細 |
1683/06/17 | 天和三年五月二十三日 | 〔会津藩 家世実紀 巻之六十二〕 | (天和三年) 五月廿四日、地震 昨廿三日、少々致地震、今日巳中刻ニ余程震ヒ、大凡七、八度計有之候得共... | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 | 詳細 | |
1683/06/18 | 天和三年五月二十四日 | 〔会津藩 家世実紀 巻之六十二〕 | (天和三年) 五月廿四日、地震 昨廿三日、少々致地震、今日巳中刻ニ余程震ヒ、大凡七、八度計有之候得共... | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 | 詳細 | |
1686/10/03 | 貞享三年八月十六日 | 〔无上法院殿御日記 二十二〕○京都 | [未校訂]十六日戊辰 はるゝ 地しん(中略)辰刻過に地しん、ちかきころニハめつらしきほとの事也、上へ... | 新収日本地震史料 補遺 | 276 | 詳細 |
1703/12/31 | 元禄十六年十一月二十三日 | 〔天享吾妻鑑 五十二〕国立公文書館 | [未校訂](注、これは「甘露叢」、「文鳳堂雑纂」と同じものである「文鳳堂雑纂」との主な内容的差異の所... | 新収日本地震史料 第2巻 別巻 | 47 | 詳細 |
1703/12/31 | 元禄十六年十一月二十三日 | 〔改作所旧記 巻十二〕 | 元禄十六年 (中略) 江戸来状之写 (十一月) 一、当廿三日夜九つ半前大地しん動申候、爰元七十・八十... | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 | 詳細 | |
1703/12/31 | 元禄十六年十一月二十三日 | 〔薩摩藩 追録 旧記雑録 巻三十二〕 | 綱貴公御譜中 正文在文庫 猶以御勇健御休息可被遊と目出度奉存候、去十八日ニも出火ニて及大火、芝御屋敷... | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 | 詳細 | |
1703/12/31 | 元禄十六年十一月二十三日 | 〔天享吾妻鑑 五十二〕 | [未校訂](注、これは「甘露叢」、「文鳳堂雑纂」と同じものである「文鳳堂雑纂」との主な内容的差異の所... | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 | 詳細 | |
1712/05/06 | 正徳二年四月一日 | 〔輝光卿記 十二〕○京都 | [未校訂]一日甲寅 未刻地震少 | 新収日本地震史料 続補遺 | 171 | 詳細 |
1712/05/26 | 正徳二年四月二十一日 | 〔輝光卿記 十二〕○京都 | [未校訂]廿一日 晴及晩頭陰 今暁地震少 | 新収日本地震史料 続補遺 | 171 | 詳細 |
1713/08/01 | 正徳三年六月十一日 | 〔豊忠公記 十二〕○京都 | [未校訂]十一日丙戌 土平天晴時々陰、申剋少雷鳴亥半時地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 173 | 詳細 |
1718/08/22 | 享保三年七月二十六日 | 〔基長卿記 四十二〕○京都 | [未校訂] 廿六日 晴 未刻過地震 頗甚 五六ヶ年以来之事也各驚了(中略) 一依地震評定衆迄窺御機嫌... | 新収日本地震史料 続補遺 | 189 | 詳細 |
1721/09/15 | 享保六年閏七月二十四日 | 〔基長卿記 五十二〕○京都 | [未校訂]廿四日 晴 酉上刻地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 193 | 詳細 |
1726/09/11 | 享保十一年八月十六日 | 〔基長卿記 六十二〕○京都 | [未校訂]十六日乙亥 晴午後地震三息許残暑甚 | 新収日本地震史料 続補遺 | 198 | 詳細 |
1773/02/02 | 安永二年一月十一日 | 〔柳原紀光日記 十二〕○京都 | [未校訂]十一日辛丑 天晴(中略)今夜戌剋計地動 | 新収日本地震史料 続補遺 | 363 | 詳細 |
1773/04/13 | 安永二年三月二十二日 | 〔柳原紀光日記 十二〕○京都 | [未校訂]廿二日辛亥 降雨(中略)亥終剋罷帰於途中有地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 363 | 詳細 |
1773/04/18 | 安永二年三月二十七日 | 〔柳原紀光日記 十二〕○京都 | [未校訂]廿七日丙辰 申剋地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 363 | 詳細 |
1773/07/03 | 安永二年五月十四日 | 〔柳原紀光日記 十二〕○京都 | [未校訂]十四日壬申 晴 申剋地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 364 | 詳細 |
1773/11/10 | 安永二年九月二十六日 | 〔柳原紀光日記 十二〕○京都 | [未校訂]廿六日壬午 晴陰不定(中略)酉終剋地震小動 | 新収日本地震史料 続補遺 | 365 | 詳細 |
1774/01/22 | 安永二年十二月十一日 | 〔柳原紀光日記 十二〕○京都 | [未校訂]十一日乙未 雨下入夜内々向櫛筍前中納言隆員第圍碁之間有地震于時亥終剋中動也 | 新収日本地震史料 続補遺 | 366 | 詳細 |
1792/05/21 | 寛政四年四月一日 | 〔〓泥 六十二〕国立公文書館 | [未校訂](注、内容的にはすべて「史料」第三巻一五~二四頁に含まれているので省略) | 新収日本地震史料 第4巻 別巻 | 127 | 詳細 |
1820/01/14 | 文政二年十一月二十九日 | 〔鷹司政通記 十二〕○京都 | [未校訂]廿八日雪 丑刻地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 520 | 詳細 |
1833/09/02 | 天保四年七月十九日 | 〔隆光卿記 二十二〕○京都 | [未校訂]十九日丁亥晴入夜電光有微雷 又地動頗強酉半刻許也 | 新収日本地震史料 続補遺 | 592 | 詳細 |
1833/12/06 | 天保四年十月二十五日 | 〔隆光卿記 二十二〕○京都 | [未校訂]廿六日癸亥 暁有大地動震間 良久属晴入夜雨降 | 新収日本地震史料 続補遺 | 595 | 詳細 |
1845/03/31 | 弘化二年二月二十四日 | 〔浮世の有様 十二〕○大阪 | [未校訂]廿三日 晴曇不定 寅下刻地震 | 新収日本地震史料 第5巻 | 10 | 詳細 |
1845/06/12 | 弘化二年五月八日 | 〔浮世の有様 十二〕○大阪 | [未校訂]八日 晴 夜地震 | 新収日本地震史料 第5巻 | 12 | 詳細 |
1845/08/16 | 弘化二年七月十四日 | 〔浮世の有様 十二〕○大阪 | [未校訂]十四日 卯下刻雨にて休降さたまらす 併れ共雨は至て小雨なりし 申刻地震(注、あるいは京都と... | 新収日本地震史料 第5巻 | 12 | 詳細 |
1845/10/06 | 弘化二年九月六日 | 〔浮世の有様 十二〕○大阪 | [未校訂]六日 午刻地震 未刻より曇 | 新収日本地震史料 第5巻 | 12 | 詳細 |
1846/08/26 | 弘化三年七月五日 | 〔日間瑣事備忘 秋渚題 五十二〕○江戸 | [未校訂]夜地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 671 | 詳細 |
1848/10/19 | 嘉永元年九月二十三日 | 〔日間瑣事備忘 六十二〕○大阪 | [未校訂]子牌地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 681 | 詳細 |
1855/03/06 | 安政二年一月十八日 | 〔東坊城聰長日記 六十二〕○京都 | [未校訂]十八日晴 地震両度十九日雨 夜地震一度 | 新収日本地震史料 続補遺 | 723 | 詳細 |
1855/04/02 | 安政二年二月十六日 | 〔青窓紀聞 七十二〕名古屋市蓬左文庫 | [未校訂]一大地震注進一寸困窮おわりの沙汰申上候、去頃武道之金弃捐ゟ以来不隠候処、当月十六日武士小路... | 新収日本地震史料 第5巻 | 140 | 詳細 |
1855/08/16 | 安政二年七月四日 | 〔東坊城聰長日記 六十二〕○京都 | [未校訂](四日の項) 一准后地震御殿(項目標題のみ)(七日の項) 一准后地震御殿(項目標題のみ) | 新収日本地震史料 続補遺 | 729 | 詳細 |
1858/04/09 | 安政五年二月二十六日 | 〔引佐町史料 十二〕○静岡県引佐町▽S55・3・25 引佐町教育委員会 | [未校訂](山本金木日記)(安政五年二月)廿五日 天気、夜凡九ツ比地震ユラユラト長クユレタリソレヨリ... | 新収日本地震史料 第5巻 別巻4 | 665 | 詳細 |
1863/06/29 | 文久三年五月十四日 | 〔日間瑣事備忘 後篇五十二〕○大阪府池田市 | [未校訂]巳上牌地大震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 842 | 詳細 |
1867/06/25 | 慶応三年五月二十三日 | 〔上山半右衛門日記 十二〕○盛岡 | [未校訂]五月廿三日 晴 昼頃地震 | 新収日本地震史料 第5巻 | 522 | 詳細 |
1867/06/25 | 慶応三年五月二十三日 | 〔日記抜書 十二〕○盛岡南部家文書 盛岡中央公民館 | [未校訂]五月廿三日晴 昼頃地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 873 | 詳細 |
1867/08/04 | 慶応三年七月五日 | 〔上山半右衛門日記 十二〕○盛岡 | [未校訂]七月五日 晴 午刻地震 | 新収日本地震史料 第5巻 | 523 | 詳細 |
1867/08/04 | 慶応三年七月五日 | 〔日記抜書 十二〕○盛岡南部家文書 盛岡中央公民館 | [未校訂]七月五日晴 午剋地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 873 | 詳細 |
1887/07/22 | 明治二十年七月二十二日 | 〔吉江磨磋記日記 十二〕 | [未校訂]九月十日一、去(ママ)月廿二日 越後国辺地震アリテ強かりしとの事 | 新収日本地震史料 続補遺 | 967 | 詳細 |
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