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西暦(綱文) 和暦(綱文) 書名 本文(...以降は詳細へ) 史料集 ページ 記事詳細
1293/05/27 正応六年四月十三日 〔野守鏡 下〕▽ [未校訂]又関東は地震動して神堂はたふれやけたりしに、律院はつゝがなかりけることふしぎにおぼえはべれ... 新収日本地震史料 補遺 20 詳細
1305/05/08 嘉元三年四月六日 〔北条九代記 下〕▽ [未校訂]四月六日 大地震 占文云 大人之慎云々十日 又地震 新収日本地震史料 補遺 20 詳細
1317/02/22 正和六年一月三日 〔神明鏡 下〕▽ [未校訂]同六年正月一日大地震 正月ヨリ五月マデ数十度京白河堂舎民屋悉崩倒ス 新収日本地震史料 補遺 21 詳細
1361/08/03 康安元年六月二十四日 〔広川町誌下 年表〕○和歌山県有田郡▽ [未校訂]摂津・大和・紀州・阿波大地震、紀州津波、広も被害あり。(○広の被害は何の史料によるか不明) 新収日本地震史料 補遺 25 詳細
1471/06/11 文明三年五月十四日 〔内宮禰宜荒木田氏経引付 下〕▽ [未校訂]地震御祈事、自来廿二日、殊抽精誠、於十七ケ日之間、可攘災於千万里外之由、可被下知神宮之旨、... 新収日本地震史料 補遺 40 詳細
1476/07/16 文明八年六月十六日 〔内宮禰宜荒木田氏経引付 下〕▽ [未校訂]去十六日地震公武御祈事、択吉曜、 一七ケ日、可抽懇丹之由、可令下知内外宮禰宜等給之旨、被仰... 新収日本地震史料 補遺 40 詳細
1493/99/99 明応二年五月 〔広川町誌 下〕○和歌山県 (年 表) 明応二年 五月 大地震 七月旱魃あり (注、三年の誤りか) [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1493/99/99 明応二年五月 〔広川町誌 下〕○和歌山県▽ [未校訂](年 表)明応二年 五月 大地震 七月旱魃あり(注、三年の誤りか) 新収日本地震史料 補遺 42 詳細
1494/06/19 明応三年五月七日 〔招提千歳伝記 下〕▽ [未校訂]○原文では永正三年とよめる位置にあるが、干支が合わず、明応と解すれば干支が合う。同三年甲寅... 新収日本地震史料 補遺 43 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔広川町誌 下〕 一四七五 文明七年 乙未 八月六日、大風雨、同二十五日広浦津波あり、との口碑あり。広八幡社石段三段目... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔広川町誌 下〕▽ [未校訂]一四七五 文明七年 乙未 八月六日、大風雨、同二十五日広浦津波あり、との口碑あり。広八幡社... 新収日本地震史料 補遺 53 詳細
1512/07/31 永正九年六月九日 〔内宮禰宜荒木田守辰引付 下〕▽ [未校訂]注進、早可被経次第御沙汰(○ママ)本宮御造管事右当宮御造営遅々、天下之表事、神宮之重事、不... 新収日本地震史料 補遺 57 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔広川町誌 下〕 (年 表) 十一月十九日地震あり、同月二十九日大津波あり、辰ケ浜と広村の被害最も大きく、広村当時千七... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔広川町誌 下〕▽ [未校訂](年表)十一月十九日地震あり、同月二十九日大津波あり、辰ケ浜と広村の被害最も大きく、広村当... 新収日本地震史料 補遺 84 詳細
1627/03/08 寛永四年一月二十一日 〔引佐郡誌 下〕▽ [未校訂]同(寛永)四年正月大地震あり次で洪水あり都田川氾濫す。 新収日本地震史料 第2巻 116 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔招提千歳伝記 下〕▽ [未校訂]○殿堂篇の章、奈良市唐招提寺東塔。東塔者平城天皇(嵯峨皇帝之御宇也)勅建之也、大同五年従五... 新収日本地震史料 第2巻 227 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔金屋町史 下〕▽ [未校訂]下中島の地福寺過去帳には「紀州大地震、五大地震に数える。」と特記し、和歌浦天神山の山崩れ、... 新収日本地震史料 補遺 175 詳細
1703/12/31 元禄十六年十一月二十三日 〔伊東誌 下〕▽ [未校訂]和田村温泉元禄十六年津浪にて村中湯舎共引取られ(中略)近き頃は元禄十六霜月廿日大地震津波よ... 新収日本地震史料 第2巻 別巻 283 詳細
1707/10/28 宝永四年十月四日 〔紀伊南牟婁郡誌 下〕▽ [未校訂](紀州熊野大泊観音堂略縁起)一奥熊野大泊村比音山清水寺は人皇五十一代平城天皇の御宇坂上田村... 新収日本地震史料 第3巻 別巻 300 詳細
1707/10/28 宝永四年十月四日 〔広川町誌 下〕○和歌山県▽ [未校訂]安楽寺 広川町広五四一―五四三 宝永三年第八世恵伝の時、梵鐘を鋳造したが翌四年十月四日の大... 新収日本地震史料 第3巻 別巻 341 詳細
1707/10/28 宝永四年十月四日 〔土佐遺事雑纂 下〕▽ [未校訂]細勝寺 在香我美郡上田村、寺院牒云、寛永年中忠義公御代被掛御腰ヲ以木材拝領建立、其後修覆無... 新収日本地震史料 第3巻 別巻 495 詳細
1708/02/13 宝永五年一月二十二日 〔宇治山田市史 下〕▽ [未校訂]同五年正月廿二日にも地震があり、潮水が吹上一本木等の路上に溢れた。 新収日本地震史料 第3巻 55 詳細
1854/07/09 嘉永七年六月十五日 〔田辺旧事記 下〕▽ [未校訂]六月十四日夜地大ニ震ス。 新収日本地震史料 第5巻 別巻3 281 詳細
1854/12/23 嘉永七年十一月四日 〔広川町誌 上巻〕広川町誌編纂委員会S49・3・31 広川町 [未校訂]広村海嘯関係古文書目録一、宝永四亥年津浪並大変控 湯川藤之右衛門蔵一、築浪忘れ草 山本、白... 新収日本地震史料 続補遺 別巻 790 詳細

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