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西暦(綱文) | 和暦(綱文) | 書名 | 本文(...以降は詳細へ) | 史料集 | ページ | 記事詳細 |
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1602/07/07 | 慶長七年五月十八日 | 〔言継卿記〕○国書刊行会本 | 十八日、己酉、天晴、時々霎、少動、 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1605/01/31 | 慶長九年十二月十三日 | 〔続本朝通鑑〕○国書刊行会本 | 十二月丙午朔、辛酉、武蔵、相模両国地大震、海浜波溢、溺死者多、(中略)辛未武相二州地又震、癸酉昼俄闇... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1667/12/28 | 寛文七年十一月十四日 | 〔国史館日録(林鵞峯記) 九〕○江戸「本朝通鑑十六」T8・11・25 国書刊行会 | [未校訂]十四日(中略) 戌刻地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 113 | 詳細 |
1668/02/24 | 寛文八年一月十三日 | 〔国史館日録(林鵞峯記) 十〕○江戸「本朝通鑑十六」T8・11・25 国書刊行会 | [未校訂]十三日 快晴午後風地震三度 | 新収日本地震史料 続補遺 | 113 | 詳細 |
1771/04/24 | 明和八年三月十日 | 〔新訂増補 八重山歴史〕喜倉場永珣著S50・12・20 国書刊行会発行 | [未校訂]第十四章 明和の大津波明和の大津波に関する記録は「大波揚行次第」。乾隆三十六年卯年御手形写... | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 142 | 詳細 |
1868/05/19 | 慶応四年四月二十七日 | 〔幽囚日録〕○東京 芝H1・11・15 国書刊行会 | [未校訂]廿七日 朝曇 午前より小雨降り出し夕方ニ至りて大雨、八ッ時、地震強かりき | 新収日本地震史料 続補遺 | 878 | 詳細 |
1868/05/19 | 慶応四年四月二十七日 | 〔幽囚日録〕○東京芝、金地院 江幡梧楼著岩手県古文書学会編、H1・11・15 国史刊行会発行 | [未校訂]廿七日 朝曇 午前より小雨降り出しが夕方ニ至りてハ大雨 八ツ時 地震強かりき | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ下 | 1758 | 詳細 |
1868/08/26 | 慶応四年七月九日 | 〔幽囚日録〕○東京H1・11・15 国書刊行会 | [未校訂]九日 時々曇りぬれど暑さハ猶昨日の如し朝四ッ時地震す 晡時より小雨降出て夕方よりハやみたり... | 新収日本地震史料 続補遺 | 879 | 詳細 |
1868/08/26 | 慶応四年七月九日 | 〔幽囚日録〕○東京芝、金地院 江幡梧楼著岩手県古文書学会編、H1・11・15 国書刊行会発行 | [未校訂]九日 時々曇りぬれど 暑さハ猶昨日の如し 朝四ツ時地震す 晡時より小雨降り出で夕方よりハや... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ下 | 1759 | 詳細 |
1869/01/23 | 明治元年十二月十一日 | 〔幽囚日録〕○東京 芝H1・11・15 国書刊行会 | [未校訂]十一日 晴浴す、夜半地震あり | 新収日本地震史料 続補遺 | 882 | 詳細 |
1869/01/23 | 明治元年十二月十一日 | 〔幽囚日録〕○東京芝、金地院江幡梧楼著岩手県古文書学会編、H1・11・15 国書刊行会発行 | [未校訂]十一日晴 浴す 夜半地震あり | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ下 | 1762 | 詳細 |
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