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西暦(綱文) | 和暦(綱文) | 書名 | 本文(...以降は詳細へ) | 史料集 | ページ | 記事詳細 |
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0887/08/26 | 仁和三年七月三十日 | 〔太田の歴史〕○長野県飯山市S48・12・2 森山茂夫著太田小学校統合五十周年 | [未校訂]記念実行委員会柳沢の山崩れ五束大宮の高橋勧氏宅の過去帳に「仁和三年(八八七年)大雨と大地震... | 新収日本地震史料 補遺 | 11 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔太田文書〕○日本塩業大系 史料編古代・中世(二) | 元田由来 (中略) 明応七年戊午年八月廿五日大地震高浪来リ、其上宮川の上山ぬけにて大水一度に押来り、... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔太田文書〕○伊勢 | [未校訂]元田由来○明応七戊午年八月十五日大地震高浪(朱)来事、其上宮川の上山ぬけにて大水一度に押来... | 新収日本地震史料 第1巻 | 122 | 詳細 |
1643/08/04 | 寛永二十年六月二十日 | 〔太田備中守資宗書状〕○江戸毛利家文書 山口県文書館 | [未校訂]猶々去廿三日地震為御見廻其元私宅へ御夫(使)者被下候由留居之者申趣承候重畳被為入御念候儀別... | 新収日本地震史料 補遺 | 112 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔太田文書〕○伊勢 | [未校訂]○明暦三年丁酉十月四日大地震津浪にて押流し申候て、剰中に川一筋出来候故、野河原ハ舟なくて遍... | 新収日本地震史料 第3巻 別巻 | 284 | 詳細 |
1847/05/08 | 弘化四年三月二十四日 | 〔太田村史〕下水内郡太田村(現飯山市)S29・6・20 江口善次著太田村史刊行会 | [未校訂]二五〇七 一八四 四 三月廿四日善光寺地震。蕨野村青木又右衛門後妻おはな孫三人善光寺御開帳... | 新収日本地震史料 第5巻 別巻6-2 | 1078 | 詳細 |
1847/05/08 | 弘化四年三月二十四日 | 〔太田 五束共有文書〕下水内郡太田村(現飯山市)長野県史刊行会収集史料 | [未校訂](表紙)一 弘化四年 五東村地震潰ニ付御手宛割合帳未ノ五月廿日 庄屋平治郎一一御殿様ヨリ為... | 新収日本地震史料 第5巻 別巻6-2 | 1086 | 詳細 |
1847/05/08 | 弘化四年三月二十四日 | 〔太田家文書〕北安曇郡小谷村東 | [未校訂](御用書留帳)(注、大庄屋から村々庄屋への触。大町組の他村のものと同じ触多く省略。また郡奉... | 新収日本地震史料 第5巻 別巻6-2 | 1531 | 詳細 |
1855/11/11 | 安政二年十月二日 | ☆〔太田重郞所藏記錄〕○伊豆田方郡戸田村戸田 | [未校訂]以早便一筆啓上仕候。先以御家内中樣ます〳〵御安全の由。珍ちうの義奉存候。次に當方無事に罷過... | 日本地震史料 | 641 | 詳細 |
1855/11/11 | 安政二年十月二日 | 〔太田市史 通史編近世〕○群馬県H4・3・31 太田市編・発行 | [未校訂]安政の地震と復興資金の上納安政二年(一八五五)十月二日の夜、震源が江戸の真下であったと推定... | 日本の歴史地震資料拾遺 5ノ下 | 1391 | 詳細 |
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