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西暦(綱文) | 和暦(綱文) | 書名 | 本文(...以降は詳細へ) | 史料集 | ページ | 記事詳細 |
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1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔事蹟録 寛文二 上〕○尾州徳川林政史研究所 | [未校訂]五月大朔日尾州一今日巳午之刻之間近年無之程之強キ致地震候御城内為指御破損ハ無之留書方状留五... | 新収日本地震史料 続補遺 | 88 | 詳細 |
1669/06/29 | 寛文九年六月二日 | 〔事蹟録 寛文九 上〕○尾州徳川林政史研究所 | [未校訂]六月二日尾州一今日地震ニテ三之丸坤之方御門舛形之石垣少々崩ル御右筆部屋留六月八日江戸一去ル... | 新収日本地震史料 続補遺 | 113 | 詳細 |
1686/10/03 | 貞享三年八月十六日 | 〔事蹟録 貞享三 下〕○尾州徳川林政史研究所 | [未校訂]八月十六日尾州一今日辰刻地震夜中マテモ屢動ス留 | 新収日本地震史料 続補遺 | 127 | 詳細 |
1703/12/31 | 元禄十六年十一月二十三日 | 〔尾州茶屋文書 日記〕○江戸カ名古屋市蓬左文庫 | [未校訂]廿三日一御庭へ殿様被為入御供いたし、地震昨夜ゟ大地震故也廿四日一地震未相止、御殿へ又候罷出... | 新収日本地震史料 補遺 別巻 | 16 | 詳細 |
1703/12/31 | 元禄十六年十一月二十三日 | 〔尾州茶屋文書 日記〕 | [未校訂]廿三日 一御庭へ殿様被為入御供いたし、地震昨夜〓大地震故也 廿四日 一地震未相止、御殿へ又... | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 | 詳細 | |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔尾州茶屋文書 日記〕名古屋市蓬左文庫 | [未校訂](十月)十三日一去四日尾州大地震千前新田堤きれ申候由併手前屋敷無別条 | 新収日本地震史料 補遺 別巻 | 160 | 詳細 |
1833/05/27 | 天保四年四月九日 | 〔尾州御留守日記〕 | [未校訂]四月九日 良次郎 五郎三郎(前略)一今日午刻過余程之地震ニ付前中納言様御機嫌御伺御使速水式... | 新収日本地震史料 第4巻 | 601 | 詳細 |
1854/12/23 | 嘉永七年十一月四日 | 〔尾州御留守日記〕徳川林政史研究所 | [未校訂]十一月四日 勝三郎 完兵衛勘之丞今朝辰下刻頃稀成地震之処水野惣右衛門御側用人御側掛ニ茂登城... | 新収日本地震史料 第5巻 別巻5-1 | 1211 | 詳細 |
1854/12/23 | 嘉永七年十一月四日 | 〔伊州 尾州 紀州方面地震覚扣〕天理大学附属天理図書館蔵保井文庫一一―四四―四 | [未校訂]当四日辰之刻伊州尾州美濃大地震亀山宿ゟ東おこん茶屋泉州辺地割青どろ吹出往来は田の如く仮橋懸... | 日本の歴史地震史料 拾遺 三 | 498 | 詳細 |
1858/04/09 | 安政五年二月二十六日 | 〔尾州御小納戸日記〕徳川林政史研究所 | [未校訂]二月二六日一咋夜九ツ半時頃余程之地震ニ付御側大寄合初引付之輩御機嫌奉伺候付奥向引付之輩も一... | 新収日本地震史料 第5巻 別巻4 | 665 | 詳細 |
1863/03/21 | 文久三年二月三日 | 〔留守中日記〕名古屋市蓬左文庫蔵尾州茶屋文書(茶―二九) | [未校訂]一三日 晴 尾状(ママ)着、くじの品も着、赤味噌着 夜五時過地しん | 新収日本地震史料 第5巻 | 476 | 詳細 |
1864/05/30 | 元治元年四月二十五日 | 〔留守中日記〕名古屋市蓬左文庫 尾州茶屋文書(茶―二九) | [未校訂]一廿五日 晴 四ツ時過地しん | 新収日本地震史料 第5巻 | 489 | 詳細 |
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