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西暦(綱文) 和暦(綱文) 書名 本文(...以降は詳細へ) 史料集 ページ 記事詳細
0850/99/99 嘉祥三年 〔高野春秋 二〕○高野山 [未校訂]冬十月日 大ニ震ス、山巓岸頭往々崩裂ス矣(注、この年十月十六日出羽に大地震あり) 新収日本地震史料 続補遺 1 詳細
0855/06/26 斉衡二年五月五日 〔和州旧跡幽考 二〕○奈良県添上郡 [未校訂]▽(○大仏の説明文)最初の再興は斉衡二年五月二十三日(帝王編年五月二十五日、平家物語斉衡三... 新収日本地震史料 補遺 10 詳細
0855/06/26 斉衡二年五月五日 〔奈良六大寺大観 第七巻 東大寺二〕岩波書店S43・8・30 [未校訂]さらに斉衡二年(八五五)五月二十三日にはこれに先立って、数回におよんだ地震のため「毘盧舍那... 新収日本地震史料 続補遺 1 詳細
0855/06/26 斉衡二年五月五日 〔高野春秋 二〕 [未校訂]夏五月廿三日 東大寺大佛ノ御頭頽落于地、依地震ニ也、○考真如親王此節為東大寺検校是以令告知... 新収日本地震史料 続補遺 2 詳細
0887/08/26 仁和三年七月三十日 〔狩野亨吉氏蒐集文書 一二〕○京都東京大学史料編さん所 [未校訂]仁和三 八 一壬寅是日地震二度二日三度三日止四日五度 羽蟻群集飛 登如虹時人令云古今来有為... 新収日本地震史料 続補遺 3 詳細
1070/12/01 延久二年十月二十日 〔定業卿記 二〕○京都 [未校訂](安永二年四月) 八日丙申 晴 今日巳半刻、比ゑい山中堂のかねおつし(る)よし伝聞、百錬抄... 新収日本地震史料 続補遺 5 詳細
1249/07/20 建長元年六月二日 〔会津若松史十二〕 [未校訂]建長元年六月二日 会津地方大地震 新収日本地震史料 第1巻 76 詳細
1396/09/13 応永三年八月三日 〔岳南史二〕▽ [未校訂](応永三年)八月三日 遠江国地大に震ふ、此頃浜名橋己に大に破壊せしが、此の地敗に因て悉く敗... 新収日本地震史料 第1巻 89 詳細
1407/02/21 応永十四年一月五日 〔滝沢伝来記 二〕 / *〔由利町史〕○秋田県 応永十四年正月大地震あり。 (注、同じ「滝沢伝来記(二)」に応永十三年(二〇六七)正月大地震の記事も... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1413/12/17 応永二十年十一月十五日 〔東院毎日雑々記二〕 [未校訂]十一月十五日、地振、○下略 新収日本地震史料 第1巻 93 詳細
1449/05/13 文安六年四月十二日 〔内宮氏経日次記 二〕▽ [未校訂](宝徳元年四月)十七日 晴 自十四日可致地震御祈之由事 新収日本地震史料 補遺 38 詳細
1460/03/13 長禄四年二月十一日 〔碧山日録二〕○京都 [未校訂]十日戊午 地動之咎徴 属大早乱兵云 新収日本地震史料 続補遺 17 詳細
1502/01/28 文亀元年十二月十日 〔会津資料叢書二〕 [未校訂](新宮雑葉記)第百五代後柏原天皇文亀元辛酉年十二月十日大地震 新収日本地震史料 第1巻 125 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔「天正地震−特に濃尾・近江・越中の被害について」八木伸三郎・伊藤英文・上田さち子〕 / 〔大阪府立大学歴史研究 二二〕 家忠は一一月二九月〜三〇日の大地震を岡崎で体験しているが、以後の余震はそのほとんどが東部に逗留中に体... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔大阪府立大学歴史研究 二二〕 [未校訂](天正地震―特に濃尾・近江・越中の被害について)八木伸三郎・伊藤英文・上田さち子家忠は一一... 新収日本地震史料 補遺 66 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔大阪編年史 二〕 [未校訂](注、次の宇野主水日記の写し。省略) 新収日本地震史料 補遺 85 詳細
1596/09/05 文禄五年閏七月十三日 〔堺市史 二 本篇二〕 特に慶長元年閏七月十三日夜の大震災は余震が数箇月に亘り、近畿地方に大損害を与へたが、堺に於ても、大地... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1596/09/05 文禄五年閏七月十三日 〔伊達治家記録 二〕 [未校訂]閏七月丙申小十二日丁丑、夜半地大ニ震ス。土裂ケ、水湧ク。京都・伏見ノ大厦巨宅并ニ民屋等倒破... 新収日本地震史料 第2巻 58 詳細
1596/09/05 文禄五年閏七月十三日 〔招提千歳伝記 下之二〕○唐招提寺 [未校訂]慶長元年丙申秋閏七月、大地震、此時戒壇、僧堂、庫院、弥陀堂、不動堂、鐘楼、山門、廻廊、西神... 新収日本地震史料 第2巻 59 詳細
1596/09/05 文禄五年閏七月十三日 〔堺市史 二 本篇二〕 [未校訂]特に慶長元年閏七月十三日夜の大震災は余震が数箇月に亘り、近畿地方に大損害を与へたが、堺に於... 新収日本地震史料 第2巻 63 詳細
1596/09/05 文禄五年閏七月十三日 〔清正記 二〕▽ [未校訂]慶長元年七月十二日之夜大地震ゆる。弐百年三百年にもかゝる例を不及聞、日をこゑてやます。洛中... 新収日本地震史料 第2巻 66 詳細
1596/09/05 文禄五年閏七月十三日 〔宇治市史 二〕林屋辰三郎・藤岡謙二郎編集責任者S49・3・20 宇治市役所 [未校訂]十三重石塔と橋寺網代の全面的停止によって不要のものとなった漁具・漁舟など一切の漁撈用具は、... 日本の歴史地震史料 拾遺 22 詳細
1598/01/06 慶長二年十一月二十九日 〔義演准后日記 二〕○京都 [未校訂] 廿九日 霽 寅剋地震以外 新収日本地震史料 続補遺 39 詳細
1611/12/02 慶長十六年十月二十八日 〔宮城県史 二二〕 [未校訂]慶長の地震津波は十月二十八日に起り、津波は岩沼(名取郡)附近まで押しよせた。岩沼町は海岸か... 新収日本地震史料 第2巻 97 詳細
1614/11/26 慶長十九年十月二十五日 〔津市史 二〕 [未校訂](西島八兵衛寛文書上)十月廿四日 権現様云々(中略)廿五日大地震 新収日本地震史料 第2巻 104 詳細
1619/05/01 元和五年三月十七日 〔新撰事蹟通考 十二〕○熊本県細川文庫 [未校訂]五年己未春三月十七日辛丑地震八代麦島ノ城楼頽壊 此秋忠広請 上命令加藤右馬允紀正方徒築松江... 新収日本地震史料 第2巻 110 詳細
1624/06/09 寛永元年四月二十四日 〔北秋田郡十二所町郷土読本 二〕 [未校訂]十二所往昔記地震 寛永元年四月二十四日 新収日本地震史料 第2巻 112 詳細
1633/03/01 寛永十年一月二十一日 〔大猷院殿御実記巻廿二〕 (寛永十年正月) ○廿日、(中略)今暁関東大地震す。こと更相州小田原一駅こと/\く破潰し、民屋一宇も... 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1633/03/01 寛永十年一月二十一日 〔増訂 慶弘紀聞 附今日鈔 巻之二〕 (寛永) ○十年正月二十日小田原地震ス、人畜死スル者多シ、東山知恩院災ス ○注、本史料「慶弘紀聞」は... 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1637/07/26 寛永十四年六月五日 〔資勝卿記 一二〕○京都 [未校訂]五日壬刁晴暁雨降今朝属晴暁地震 新収日本地震史料 続補遺 55 詳細
1637/11/22 寛永十四年十月六日 〔資勝卿記 一二〕○京都 [未校訂]六日辛丑 曇 初夜時分地震一ユリ大ニ鳴也 新収日本地震史料 続補遺 55 詳細
1638/04/23 寛永十五年三月十日 〔鹿苑日録 三二〕○京都東京大学史料編さん所 [未校訂]十日 天気晴 今日宗伝赴賀茂海蔵院云々、賀茂百姓ヤスライ花ト云々、祭也、巳刻地震 新収日本地震史料 補遺 110 詳細
1646/06/09 正保三年四月二十六日 〔近衛尚嗣公記 二〕○江戸 [未校訂]廿六日壬寅 天陰 辰之上刻許大地震 家震動一代之始也廿九日己巳 雨降 今日兼説来 物語云 ... 新収日本地震史料 続補遺 58 詳細
1646/09/04 正保三年七月二十五日 〔近衛尚嗣公記 二〕○京都 [未校訂]廿五日己巳 天陰雨降 寅之下刻許地震少震動也 新収日本地震史料 続補遺 59 詳細
1646/12/21 正保三年十一月十五日 〔近衛尚嗣公記 二〕○京都 [未校訂]十五日丁巳 天晴 去夜暁天地震驚入計也 新収日本地震史料 続補遺 59 詳細
1647/06/16 正保四年五月十四日 〔増訂 慶弘紀聞 附今日鈔 巻之二〕 (正保四年) ○五月十三日江戸ノ地大震ル、城邸多毀 ○注、本史料「慶弘紀聞」は版心題より「十三朝紀聞... 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1648/06/13 慶安元年四月二十二日 〔増訂 慶弘紀聞 附今日鈔 巻之二〕 (慶安元年) ○四月(中略)二十二日地震、箱嶺(ハコネ)崩 ○注、本史料「慶弘紀聞」は版心題より「十... 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1649/03/17 慶安二年二月五日 〔隔蓂記第二〕○京都赤松俊秀編S・8・ 鹿苑寺発行 [未校訂]五日 自夜中大雨也(中略)今日大徳寺入院新命上堂 祝香之時地震 法堂鳴動也 上堂之時節晴天... 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 35 詳細
1649/07/29 慶安二年六月二十日 〔忠利宿祢記 十二〕○江戸 [未校訂]廿五日晴入夜有夕立伝聞当月廿日江戸大地震云々殿中無御恙云々(後略) 新収日本地震史料 続補遺 63 詳細
1649/07/29 慶安二年六月二十日 〔隔蓂記第二〕赤松俊秀編S34・8・25 鹿苑寺発行 [未校訂]廿七日(中略)当月廿一日暁江戸大地震之注文到 女院之由也慶安四年三月(一六五一) 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 35 詳細
1649/07/30 慶安二年六月二十一日 〔増訂 慶弘紀聞 附今日鈔 巻之二〕 (慶安二年) ○六月二十日江戸地震ス、官邸市舎壊倒シテ、民死スル者多、 ○注、本史料「慶弘紀聞」は版... 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1650/04/24 慶安三年三月二十四日 〔増訂 慶弘紀聞 附今日鈔 巻之二〕 (慶安) ○三年三月二十三日東国ノ地大ニ震ル ○注、本史料「慶弘紀聞」は版心題より「十三朝紀聞」とも... 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1651/06/02 慶安四年四月十四日 〔曽我日記 二〕○江戸 [未校訂]一十四日 終日雨 昼七ツ半地震 新収日本地震史料 続補遺 64 詳細
1652/99/99 承應元年 〔下野国誌材料 二〕○栃木県 [未校訂]栃木県第一文書課承応年間、塩谷郡地震、湯本塩原ノ一村潰裂、礦泉塞リ、人畜圧死者多シ因テ村ヲ... 新収日本地震史料 補遺 134 詳細
1659/06/23 万治二年五月四日 〔師定朝臣記 一・二〕○京都 [未校訂]四日 晴 未剋以後陰 日没時分雨灑 亥刻許地震 新収日本地震史料 続補遺 68 詳細
1659/06/23 万治二年五月四日 〔忠利宿祢記 二十二〕○京都 [未校訂]四日甲子晴風吹夜亥終小地震五日乙丑自早旦雨下午後晴有雷鳴暁天小地震 新収日本地震史料 続補遺 68 詳細
1662/05/12 寛文二年三月二十四日 〔万天日録 二〕国立公文書館 [未校訂]一、同廿四日ノ午ノ刻大地震翌廿五日ノ夕陽又赤メ丹ノ如ク日ノ影二ツニ見ヘタリ 新収日本地震史料 第2巻 207 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔万天日録 二〕国立公文書館 [未校訂]五月大朔日癸 四月廿二日節酉 八日中一、五月朔日大地震朽木兵部少輔於江州居所横死于時八十四... 新収日本地震史料 第2巻 232 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔明王院文書 十二〕 [未校訂](抜書 巻二十九)寛文壬寅年六月会一、当五月朔日午上刻ニ前代未聞之大地震有之、山々震崩シ谷... 新収日本地震史料 第2巻 263 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔福井県史 二〕 [未校訂]寛文二年五月の地震は領内一般に亘り、城壁破壊し三方郡の沿岸数里に亘りて干上り、殊に三方湖畔... 新収日本地震史料 第2巻 263 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔瑞竜公実録 二〕○名古屋徳川林政史研究所 [未校訂]一五月朔日今日ゟ七日迠建中寺御法事千部□□□□源敬公御十三回忌ニ依テなり今朝七ツ比闔国大地... 新収日本地震史料 続補遺 89 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔福井県史 通史編4 近世二〕H8・3・31福井県編・発行 [未校訂] 寛文二年の地震について「家譜」には「諸国大地震」と記され、福井藩は城の御門・升形石垣・勝... 日本の歴史地震史料 拾遺 二 66 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔万天日録 二〕国立公文書館 [未校訂]十月大朔日辛九月廿七日節丑十三日中一、同日(廿九日)ニ大隅国大地震陸地海ト成ト云云(注、九... 新収日本地震史料 第2巻 300 詳細
1664/02/04 寛文四年一月八日 〔重房宿祢記 二〕○京都 [未校訂]八日辛未晴及晩雪下暁地震十八日辛巳晴巳剋地□(ムシ)少 新収日本地震史料 続補遺 101 詳細
1664/03/02 寛文四年二月五日 〔重房宿祢記 二〕○京都 [未校訂]五日戊戌晴雪下夜入地震少八日辛丑晴酉剋地震十日癸夘時々雪下戌剋以後地震少十一日甲辰晴夜入戌... 新収日本地震史料 続補遺 102 詳細
1664/03/21 寛文四年二月二十四日 〔重房宿祢記 二〕○京都 [未校訂]廿四日丁巳晴地震少夜入寅剋又地震強動廿六日己未晴陰申剋地震廿九日壬戌雨下午時晴地震今日時正... 新収日本地震史料 続補遺 102 詳細
1664/05/17 寛文四年四月二十二日 〔重房宿祢記 二〕○京都 [未校訂]廿二日甲寅晴巳時地震少 新収日本地震史料 続補遺 102 詳細
1664/06/02 寛文四年五月八日 〔重房宿祢記 二〕○京都 [未校訂]八日庚午晴地震少 新収日本地震史料 続補遺 102 詳細
1664/07/31 寛文四年六月九日 〔重房宿祢記 二〕○京都 [未校訂]十二日壬申晴地震少 新収日本地震史料 続補遺 103 詳細
1664/09/05 寛文四年七月十六日 〔重房宿祢記 二〕○京都 [未校訂]十六日乙巳晴雨下地震少 新収日本地震史料 続補遺 103 詳細
1664/10/08 寛文四年八月十九日 〔重房宿祢記 二〕○京都 [未校訂]十九日戊寅晴夜入地震少 新収日本地震史料 続補遺 103 詳細
1664/11/17 寛文四年九月三十日 〔重房宿祢記 二〕○京都 [未校訂]晦日戊午雨下晴地震少 新収日本地震史料 続補遺 103 詳細
1664/11/22 寛文四年十月五日 〔重房宿祢記 二〕 ○京都 [未校訂]五日癸亥晴地震少六日甲子晴地震 新収日本地震史料 続補遺 104 詳細
1664/12/01 寛文四年十月十四日 〔重房宿祢記 二〕○京都 [未校訂]十四日壬申地震少 新収日本地震史料 続補遺 104 詳細
1664/12/18 寛文四年十一月一日 〔重房宿祢記 二〕○京都 [未校訂]一日己丑晴未明地震少 新収日本地震史料 続補遺 104 詳細
1666/02/01 寛文五年十二月二十七日 〔糸魚川市史 二〕○新潟県 [未校訂]高田/大地震寛文五(一六六五)年一二月二七日午後三時~七時に、高田地震が大きくゆれた。雪が... 新収日本地震史料 第2巻 319 詳細
1666/02/01 寛文五年十二月二十七日 〔上越市史通史編4 近世二〕上越市史編さん委員会編H16・3・31 上越市発行 [未校訂]寛文地震近世前期に上越地方で発生した大地震としては、[慶長|けいちょう]十九年(一六一四)... 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 23 詳細
1667/02/27 寛文七年二月五日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]四日己卯 はるゝ 丑刻ニ地しん 新収日本地震史料 補遺 204 詳細
1667/03/02 寛文七年二月八日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]八日癸丑 はるゝ 戌刻まへ地しん十一日丙辰 はるゝ、時々雪少ふる 子刻ほとに地しん 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/05/03 寛文七年三月十一日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]十一日乙卯 雨ふる 戌刻ニ地しん 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/05/28 寛文七年四月六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]六日庚辰 はるゝ、夕かたくもる 戌刻程ニ地しん少 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/06/17 寛文七年四月二十六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]廿五日己亥 くもる、時々少雨ふる 亥刻過に地しん少、二度 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/06/27 寛文七年五月六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]六日庚戌 はるゝ 亥刻ニ地しん少 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/07/07 寛文七年五月十六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]十六日庚申 はるゝ 卯刻ほとに地しん 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/07/13 寛文七年五月二十二日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]廿七日 己巳 はるゝ 明かたに地しん少 新収日本地震史料 補遺 206 詳細
1667/11/02 寛文七年九月十六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]十六日戊午 はるゝ 申刻ほとに地しん少 新収日本地震史料 補遺 206 詳細
1668/01/15 寛文七年十二月二日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]二日壬申 はるゝ 亥刻前地しん、夜半過又少 新収日本地震史料 補遺 206 詳細
1669/06/29 寛文九年六月二日 〔庭田重條日記 二〕○京都 [未校訂]二日晴巳刻地震 新収日本地震史料 続補遺 114 詳細
1670/02/02 寛文九年十二月十二日 〔紀州藩石橋家家乗二〕○江戸和歌山大学紀州経済史文化史研究所著作権者S59・5・10 清文堂発行 [未校訂]十二日 日暮地動十三日 日午地♠二十日 朝雨酉之下刻地動 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 47 詳細
1671/02/27 寛文十一年一月十八日 〔紀州藩石橋家家乗二〕○和歌山和歌山大学紀州経済史文化史研究所著作権者S59・5・10 清文堂発行 [未校訂]十八日 夘時地動而少不輟雨(中略)巳之刻一度午之刻両度地少動予不知之 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 48 詳細
1671/06/11 寛文十一年五月五日 〔紀州藩石橋家家乗二〕○和歌山和歌山大学紀州経済史文化史研究所著作権者S59・5・10 清文堂発行 [未校訂]五日 申之下刻地動 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 48 詳細
1671/09/04 寛文十一年八月二日 〔紀州藩石橋家家乗二〕○和歌山和歌山大学紀州経済史文化史研究所著作権者S59・5・10 清文堂発行 [未校訂]二日 朝地少震 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 48 詳細
1672/09/01 寛文十二年七月十日 〔紀州藩石橋家家乗二〕○和歌山和歌山大学紀州経済史文化史研究所著作権者S59・5・10 清文堂発行 [未校訂]十日 日暮少地震 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 48 詳細
1673/06/03 寛文十三年四月十八日 〔紀州藩石橋家家乗二〕○和歌山和歌山大学紀州経済史文化史研究所著作権者S59・5・10 清文堂発行 [未校訂]十八日 酉之下刻地少動 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 48 詳細
1673/07/10 寛文十三年五月二十六日 〔紀州藩石橋家家乗 二〕○和歌山和歌山大学紀州経済史文化史研究所著作権者S59・5・10 清文堂発行 [未校訂]二十六日 早朝地動夜雨 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 48 詳細
1673/09/03 寛文十三年七月二十三日 〔紀州藩石橋家家乗二〕○和歌山和歌山大学紀州経済史文化史研究所著作権者S59・5・10 清文堂発行 [未校訂]二十三日 戌貶少地震 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 49 詳細
1673/11/01 延宝元年九月二十三日 〔紀州藩石橋家家乗二〕○和歌山和歌山大学紀州経済史文化史研究所著作権者S59・5・10 清文堂発行 [未校訂]二十三日 申時少地震 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 49 詳細
1674/06/25 延宝二年五月二十二日 〔紀州藩石橋家家乗二〕○和歌山和歌山大学紀州経済史文化史研究所著作権者S59・5・10 清文堂発行 [未校訂]二十三日 未明地動 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 49 詳細
1674/08/20 延宝二年七月十九日 〔紀州藩石橋家家乗二〕○和歌山和歌山大学紀州経済史文化史研究所著作権者S59・5・10 清文堂発行 [未校訂]二十一日 戌之終刻地動 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 49 詳細
1674/12/16 延宝二年十一月十九日 〔中院通茂日記 二十二〕○京都 [未校訂]十九日己卯 晴 辰刻地震、進使於禁中、伊州又有使 新収日本地震史料 続補遺 117 詳細
1675/02/26 延宝三年二月二日 〔紀州藩石橋家家乗二〕○和歌山和歌山大学紀州経済史文化史研究所著作権者S59・5・10 清文堂発行 [未校訂]二日 申時地両動 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 49 詳細
1675/03/26 延宝三年三月一日 〔紀州藩石橋家家乗二〕○和歌山和歌山大学紀州経済史文化史研究所著作権者S59・5・10 清文堂発行 [未校訂]朔日己未 未時地少動 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 49 詳細
1675/12/17 延宝三年十一月一日 〔紀州藩石橋家家乗二〕○和歌山和歌山大学紀州経済史文化史研究所著作権者S59・5・10 清文堂発行 [未校訂]十一月小 未明地少動 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 49 詳細
1676/05/15 延宝四年四月三日 〔北秋田郡十二所町郷土読本 二〕 [未校訂](十二所往昔記)地震 延宝四年四月三日 新収日本地震史料 第2巻 360 詳細
1676/06/06 延宝四年四月二十五日 〔紀州藩石橋家家乗二〕○和歌山和歌山大学紀州経済史文化史研究所著作権者S59・5・10 清文堂発行 [未校訂]二十五日 ○昨日震于名草郡和田村云 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 50 詳細
1676/07/12 延宝四年六月二日 〔津和野亀井記 二〕○津和野津和野町郷土館 [未校訂](三世茲政公伝)一延宝四辰六月二日未之刻大地震御城御本丸之内菱櫓并織部瓦崩石垣所々崩下タ御... 新収日本地震史料 続補遺 118 詳細
1676/07/12 延宝四年六月二日 〔紀州藩石橋家家乗二〕○和歌山和歌山大学紀州経済史文化史研究所著作権者S59・5・10 清文堂発行 [未校訂]二日午時地少動(七月)九日 ○午月二日亀井能州牧茲政釆地石州津和野四万三千石大地震云 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 50 詳細
1677/06/28 延宝五年五月二十八日 〔鰺ケ沢町史 二〕○青森県S34・12・10 加藤鉄三郎・織田三郎著民話会頒布 [未校訂](鳴海日記)同五年丁巳年五月二十八日申下刻鰺ケ沢に地震があったが、御仮屋御蔵共に別条がなか... 新収日本地震史料 補遺 230 詳細
1677/11/04 延宝五年十月九日 〔福島県史 三、近世二〕 [未校訂](小名浜変災記)延宝五年十月九日夜高潮 新収日本地震史料 第2巻 387 詳細
1677/11/04 延宝五年十月九日 〔校正王代一覧 後編 巻二〕 (延宝五年) 十月九日、常陸国水戸・陸奥国岩城ノ海大津浪ニテ、人畜溺死シ、屋舎流亡ス、尾張ノ海ニ津浪... 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細

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