[未校訂]勝浦市・三葛木旺氏蔵
(注、元禄地震津波後に、浜行川村(現勝浦市行川)の住民
ごとに課せられた年貢高の帳面、46戸があげられ9石
5升の取立高である。又永〆七貫八百五拾六匁四トと
ある。
ちなみに90年後の寛政五年(一七九三)には、戸数105
戸、村高359石2斗8升2合である。)
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | S00001724 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1703/12/31 |
和暦 | 元禄十六年十一月二十三日 |
綱文 | 元禄十六年十一月二十三日 |
書名 | (津波残家田畑御年貢取立帳) |
本文 |
[未校訂]勝浦市・三葛木旺氏蔵
(注、元禄地震津波後に、浜行川村(現勝浦市行川)の住民 ごとに課せられた年貢高の帳面、46戸があげられ9石 5升の取立高である。又永〆七貫八百五拾六匁四トと ある。 ちなみに90年後の寛政五年(一七九三)には、戸数105 戸、村高359石2斗8升2合である。) |
出典 | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 |
ページ | |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | |
市区町村 |
検索時間: 0.001秒