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項目 内容
ID S00001510
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1703/12/31
和暦 元禄十六年十一月二十三日
綱文 元禄十六年十一月二十三日
書名 〔享保集成〕
本文
[未校訂]宝永元年申三月
申渡之覚
一、旧冬地震ニ付、虚説申あるき候もの之儀ニ付、最前茂町中為相触候処、今以不相止、頃日者謡狂歌等も作之、申触もの有之由相聞、不届ニ候、向後名主家主心掛、左様之もの於有之者、早速捕之、月番之番所〓可申出、若隠置外より相聞候ハヽ、名主家主五人組迄可為越度候間、此〓急度可申聞置候、以上、
出典 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】
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