[未校訂]元禄十六末十一月廿二日
地震津浪二而流失
一家数四百九十弐軒
内 三百三十弐軒 流失皆潰
百六十軒 半潰
一男女廿七人 流死
一船大小八拾壱艘 破船及痛
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | S00001502 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1703/12/31 |
| 和暦 | 元禄十六年十一月二十三日 |
| 綱文 | 元禄十六年十一月二十三日 |
| 書名 | 〔安政二年卯年下田町伊勢町田畑九兵衛控置し心得之写〕 |
| 本文 |
[未校訂]元禄十六末十一月廿二日
地震津浪二而流失 一家数四百九十弐軒 内 三百三十弐軒 流失皆潰 百六十軒 半潰 一男女廿七人 流死 一船大小八拾壱艘 破船及痛 |
| 出典 | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 |
| ページ | |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
| 都道府県 | 静岡 |
| 市区町村 |
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