差上ヶ申一礼之事
□御米拾俵此度津波難儀ニあい申候ニ付、殿様〓為御救米被為下置、御慈非之段可申上様も無御座難有頭載仕候、為其仍如件
年号月日
房州波太
平野吉兵衛
判
貝塚茂左衛門様
加藤五郎兵衛様
関惣右衛門様
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | S00001197 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1703/12/31 |
| 和暦 | 元禄十六年十一月二十三日 |
| 綱文 | 元禄十六年十一月二十三日 |
| 書名 | 〔差上ケ申一礼之事（地震御救米請取に付き一礼）〕 |
| 本文 |
差上ヶ申一礼之事
□御米拾俵此度津波難儀ニあい申候ニ付、殿様〓為御救米被為下置、御慈非之段可申上様も無御座難有頭載仕候、為其仍如件 年号月日 房州波太 平野吉兵衛 判 貝塚茂左衛門様 加藤五郎兵衛様 関惣右衛門様 |
| 出典 | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 |
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