（天和三年九月一日）
一、同日ニ日光山一昨夜寅後刻、地震甚之由住進、依之為見分朽木和泉守可被遣之旨被 仰渡之
（中略）
一、同日ニ朽木和泉守日光エ被遣付テ、御召之御羽織被下之
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | S00000566 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1683/10/20 |
| 和暦 | 天和三年九月一日 |
| 綱文 | 一六八三年日光地震（天和三年九月一日） |
| 書名 | 〔万天日録〕 |
| 本文 |
（天和三年九月一日）
一、同日ニ日光山一昨夜寅後刻、地震甚之由住進、依之為見分朽木和泉守可被遣之旨被 仰渡之 （中略） 一、同日ニ朽木和泉守日光エ被遣付テ、御召之御羽織被下之 |
| 出典 | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 |
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