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項目 内容
ID S00000556
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1836/03/31
和暦 天保七年二月十五日
綱文 一八三六年伊豆新島地震(天保七年二月十五日)
書名 〔酒井家史料 日記〕江戸
本文
[未校訂]二月十五日、雨昼〓晴南風、七時過少雨、暮時北風ニ相成晴 夜五半時過地震、
一夜五半時過余程之地震致候左之通御見舞桃姫様 専寿院様〓若殿様 御姫様へ御使 秋元軍右衛門相勤
一同断ニ付 御二方様〓竜□様初之助様 実輔様へ奉札ヲ以御見舞被進申候
出典 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】
ページ
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
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