[未校訂]一八ツ半時余程之地震ニ付
姫君様御機嫌御尋老女江申談御使
為相勤候 一橋様両御屋形にも当番御小納戸被 仰付直ニ差遣候且御用列初一統奉伺御機嫌及言上候
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | S00000516 |
| 西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1812/12/07 |
| 和暦 | 文化九年十一月四日 |
| 綱文 | 文化九年十一月四日(一八一二・一二・七) |
| 書名 | 〔江戸御小納戸日記〕 |
| 本文 |
[未校訂]一八ツ半時余程之地震ニ付
姫君様御機嫌御尋老女江申談御使 為相勤候 一橋様両御屋形にも当番御小納戸被 仰付直ニ差遣候且御用列初一統奉伺御機嫌及言上候 |
| 出典 | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 |
| ページ | |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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