[未校訂]一 九月晦日地震有之候得者御機嫌御伺無之事
九月晦日四半時頃地震天水溢候程ニ候得者御機嫌伺も無之右付而御沙汰書之写如左
今日四半時頃余程之地震ニ付公辺御機嫌ニ相伺可然候に哉御城下とも申合及内談候処不及其儀旨松平右京大夫殿ニ仰聞候
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項目 | 内容 |
---|---|
ID | S00000445 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1767/10/22 |
和暦 | 明和四年九月三十日 |
綱文 | 一七六七年明和江戸地震(明和四年九月三十日) |
書名 | 〔新続跡覧〕江戸 |
本文 |
[未校訂]一 九月晦日地震有之候得者御機嫌御伺無之事
九月晦日四半時頃地震天水溢候程ニ候得者御機嫌伺も無之右付而御沙汰書之写如左 今日四半時頃余程之地震ニ付公辺御機嫌ニ相伺可然候に哉御城下とも申合及内談候処不及其儀旨松平右京大夫殿ニ仰聞候 |
出典 | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 |
ページ | |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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