[未校訂]廿八日当番白英
一昨夜之大地震ニ付為伺御機嫌諸向〓登 城ニ而も有之候哉之段以手紙大目付江承り合候事
一昨夜四時前大地震ニ付御当山 御霊屋向紅葉山御霊屋向御別条無之哉之旨松平右京亮殿〓御尋被仰越候事委細は役所記之如し
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項目 | 内容 |
---|---|
ID | S00000261 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1791/01/01 |
和暦 | 寛政二年十一月二十七日 |
綱文 | 一七九一年寛政武蔵地震(寛政二年十一月二十七日) |
書名 | 〔帳場旧鑑〕江戸 |
本文 |
[未校訂]廿八日当番白英
一昨夜之大地震ニ付為伺御機嫌諸向〓登 城ニ而も有之候哉之段以手紙大目付江承り合候事 一昨夜四時前大地震ニ付御当山 御霊屋向紅葉山御霊屋向御別条無之哉之旨松平右京亮殿〓御尋被仰越候事委細は役所記之如し |
出典 | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 |
ページ | |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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