[未校訂]（注、文政ころ成立、相良町上荘内村荘屋村松氏記）
天明二年
七月十三日 夜九ツ過に地震夫より度々いり申候
十四日 夕六ツ半時余程大きにいりこのときは土蔵数多いたみ申候
十六日 夕迄に少々づついり候、十七日より雨天になり十八日昼より大雨に御座候
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | S00000100 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1782/08/23 |
| 和暦 | 天明二年七月十五日 |
| 綱文 | 一七八二年天明小田原地震（天明二年七月十四日） |
| 書名 | 〔相良年代記〕 |
| 本文 |
[未校訂]（注、文政ころ成立、相良町上荘内村荘屋村松氏記）
天明二年
七月十三日 夜九ツ過に地震夫より度々いり申候 十四日 夕六ツ半時余程大きにいりこのときは土蔵数多いたみ申候 十六日 夕迄に少々づついり候、十七日より雨天になり十八日昼より大雨に御座候 |
| 出典 | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 |
| ページ | |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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