Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J3200910
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1854/07/09
和暦 嘉永七年六月十五日
綱文 安政元年六月十五日(一八五四・七・九)〔伊賀・伊勢・大和・山城・近江・河内〕
書名 〔一乘院御用日記〕○奈良京都大学文学部研究科所蔵
本文
[未校訂](注、「新收」五巻別巻三、2頁上7行目の次に入れる)
十一月十六日曇
一昨夜二更過地震在之少し也
十一月十八日風
一昨夜両度斗少々震候事
十一月廿六日従夜雨下風甚々
一申之剋比地震余程甚敷事
一子剋比地震
出典 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上
ページ 480
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 奈良
市区町村 奈良【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

検索時間: 0.001秒