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項目 内容
ID J3200326
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1749/11/26
和暦 寛延二年十月十七日
綱文 寛延二年十月十七日(一七四九・一一・二六)
書名 〔河内国日下村元庄屋日記〕○現東大阪市日下京都大学文学部研究科所蔵
本文
[未校訂]十月十七日 早朝地震 頻(ママ)大暫クアリテ又震然トモ少し
震但し少後四ツ時も地震ハ有之候由
十月十八日 初夜前地震
十月廿日 七ツ過地震頗強し
十月廿一日 夜雨 九ツ過七ツ半時両度地震
十一月十日 日出地震
十一月十九日 夜半時地震少(カ)し
十二月二日 暮方地震
十二月十九日 五ツ過地震いたし候由□
出典 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上
ページ 158
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 大阪
市区町村 東大阪【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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