[未校訂]七月十日
私たちが宮の下にいる間にかなりひどい地震が三回あ
ったそうだが、宮の下では感じなかった。
(注、地震は東京で感じたもの)
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J2901991 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1894/07/10 |
和暦 | 明治二十七年七月十日 |
綱文 | 明治二十七年七月十日(一八九四) |
書名 | 〔ベルギー公使夫人の明治日記〕○東京 エリアノーラ・メアリー・ダムタン著長岡祥三訳 H4・10・25 中央公論社発行 |
本文 |
[未校訂]七月十日
私たちが宮の下にいる間にかなりひどい地震が三回あ ったそうだが、宮の下では感じなかった。 (注、地震は東京で感じたもの) |
出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 三 |
ページ | 752 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 東京 |
市区町村 | 特別区部【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
検索時間: 0.001秒