[未校訂]朔日 酉 晴朝五ッ比少々地しん至て寒し夕地しん
二日 戌 朝曇五ッ比ゟ晴夕地しん夜ニ入雨
三日 亥 陰晴不定昼後時々雨夕七ッ比地しん
九日 巳 晴至而寒し昼八ッ過地しん
十日 午 曇時々日出ッ至而寒し宵六ッ比地しん
十三日 酉 曇暁七ッ過餘程之地しん前六度ゆり候由
十四日 戌 昨夜ゟ雨五ッ比来り日出ッ朝五ッ比地しん
十五日 亥 晴朝五ッ半比地しん
地震史料集テキストデータベース西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J2901589 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1870/05/01 |
| 和暦 | 明治三年四月一日 |
| 綱文 | 明治三年四月一日（一八七〇・五・一） |
| 書名 | 〔芙蕖館日記〕○東京都渋谷区早稲田大学図書館蔵イ17-2322、 芙蕖館日記No.70 |
| 本文 |
[未校訂]朔日 酉 晴朝五ッ比少々地しん至て寒し夕地しん
二日 戌 朝曇五ッ比ゟ晴夕地しん夜ニ入雨 三日 亥 陰晴不定昼後時々雨夕七ッ比地しん 九日 巳 晴至而寒し昼八ッ過地しん 十日 午 曇時々日出ッ至而寒し宵六ッ比地しん 十三日 酉 曇暁七ッ過餘程之地しん前六度ゆり候由 十四日 戌 昨夜ゟ雨五ッ比来り日出ッ朝五ッ比地しん 十五日 亥 晴朝五ッ半比地しん |
| 出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 三 |
| ページ | 666 |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
| 都道府県 | 東京 |
| 市区町村 | 渋谷【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
検索時間: 0.002秒