[未校訂]十八日 雨昼後ゟ天気夕八ッ半頃ゟ陰朝五ッ過地志ん
二十二日 晴宵辰刻過震強
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
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ID | J2900457 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1795/04/07 |
和暦 | 寛政七年二月十八日 |
綱文 | 寛政七年二月十八日(一七九五・四・七) |
書名 | 〔萩原家日記〕○江戸 「史料館」マイクロフィルム紙焼P7308 萩原家文書5 |
本文 |
[未校訂]十八日 雨昼後ゟ天気夕八ッ半頃ゟ陰朝五ッ過地志ん
二十二日 晴宵辰刻過震強 |
出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 三 |
ページ | 187 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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