[未校訂] 元禄七年(一六九四)五月二十七日(陽暦六月十九日)
能代付近で発生したM七・○の大地震は津軽地方にも大
被害をもたらし、その余震は[閏|うるう]五月末まで続いた。しか
し小泊の被害は書かれていない。
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J2900160 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1694/06/19 |
和暦 | 元禄七年五月二十七日 |
綱文 | 元禄七年五月二十七日(一六九四・六・一九)〔羽後・津輕〕 |
書名 | 〔小泊村史、中巻〕青森県小泊村史編纂委員会編H10・3・31 小泊村発行 |
本文 |
[未校訂] 元禄七年(一六九四)五月二十七日(陽暦六月十九日)
能代付近で発生したM七・○の大地震は津軽地方にも大 被害をもたらし、その余震は[閏|うるう]五月末まで続いた。しか し小泊の被害は書かれていない。 |
出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 三 |
ページ | 96 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 青森 |
市区町村 | 小泊【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
検索時間: 0.001秒