[未校訂]東福寺山門
ユガム
東福寺山門ゆかみ候之間、立越直候儀、可申付之、奉行可遣候へ共、東寺之儀も幸肝煎
秀吉某ヲシ
テ修理セシ
ム
事候條、右之山門之儀も可申付之、入目事如何程成共、入次第遂算用可言上、猶彼寺長
老可被申候也、
(天正十九年)十月十九日 朱印(秀吉)
○本文書、充所ヲ闕ク、
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項目 | 内容 |
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ID | J2900067 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1586/01/18 |
和暦 | 天正十三年十一月二十九日 |
綱文 | 天正十三年十一月二十九日(一五八六・一・一八)〔畿内・東海・東山・北陸の諸道・諸国〕 |
書名 | 〔東福寺文書〕四 |
本文 |
[未校訂]東福寺山門
ユガム 東福寺山門ゆかみ候之間、立越直候儀、可申付之、奉行可遣候へ共、東寺之儀も幸肝煎 秀吉某ヲシ テ修理セシ ム 事候條、右之山門之儀も可申付之、入目事如何程成共、入次第遂算用可言上、猶彼寺長 老可被申候也、 (天正十九年)十月十九日 朱印(秀吉) ○本文書、充所ヲ闕ク、 |
出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 三 |
ページ | 66 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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