Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J2900022
西暦(綱文)
(ユリウス暦)
1444/12/31
西暦(綱文)
(先発グレゴリオ暦)
1445/01/09
和暦 文安元年十一月二十二日
綱文 文安元年十一月二十二日(一四四五・一・九)
書名 〔史料纂集師郷記第三〕○京都S61・7・25(株)続群書類従完成会発行
本文
[未校訂]廿二日(中略)戌剋大地震也、予為小除目内〻参 内
裏、庭上佇立之時分、消肝者也、相次又動揺、其後連
〻有之、
廿三日、亥剋又又地震、但連〻小動有之、
廿四日、地震連〻有之、
廿五日、寅剋地震、連日□北(木造持康)畠新黄門
出典 日本の歴史地震史料 拾遺 三
ページ 13
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

検索時間: 0.001秒